最高の健康を手に入れよう！ 2号
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● J H N A 健 康 通 信
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● 最新のホリスティック／ストレス栄養学で
○いつまでも若々しく、健康＆ハッピーに！
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このメールマガジンは、
＊健康情報が多すぎて何を信じたらいいのか
わからない。
＊体のどこも悪くない、健康のはずなのに
体調がすぐれない。
＊実年齢より、１０歳若がえりたい！
＊とにかく、健康レベルをアップさせたい！
そんな、あなたのためにお届けします。
今日も、「大安」の配信に
なりました～。
なんか良いことありそうだから
つい、こだわってしまう
ホリスティック栄養学修士＆
酵素栄養学スペシャリスト
ナターシャ・スタルヒンです。
あなたが一日も早く、
オプティマルヘルスを手に
入れられるよう、私の知識を
余すことなくお伝えしますね。
さあ、それでは、今日も元気に、
いってみようか～～～っ！
☆ 医師は健康のエキスパート？
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あなたは、オプティマルヘルス、
つまり、最高の健康を得たいと
思ったら、誰に相談しますか？
「そりゃ～健康のエキスパート
である、医師」と当然のように
答えた、あなたっ！
とんだ、思い違いしていますよ。
医師は、“病気のエキスパート”。
「病人」の治療にあたるのが
医師の仕事。
「健康」や健康に密接にかかわる
食物や栄養素については、素人
なんですよっ！
ちょっと、ビックリかな？
現代医学に、食物（栄養素）が
病気の原因になる、あるいは、
食物（栄養素）が体を治す、
という考え方はありません。
しかも、
“病気”でない人は、すべて“健康”と
されるのが現代医学です。
体調が、と～～っても悪くて
病院にいっても、検査結果で
異常がみつからないと
「どこも悪いところありません
ね～～。しばらく様子みて
ください」でチョン。
でしょう？
医学部で勉強することは
基本的に２つ。
検査結果から異常を読み取ることと、
その異常に対し、いかに対処するか…。
従って、異常がみつかれば薬や
メスによって、その病人にいろいろ
治療を施すことができます。
でも、異常が認められない“健康”な
人が、たとえ、病気スレスレの
状態だったとしても
より健康的になるためにどうすべき
かは、教わっていないし、分からない
のです。
☆ 栄養士は、健康に関係なし？
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「じゃ～、栄養士に相談すれば
いいのね？」
ブー。。。
栄養士なら食物についても栄養素に
ついてもスペシャリストだから、
と思うのは当然です。
でも、栄養士は厚労省のガイドラインに
そった、栄養指導や献立づくりをする
のが仕事。
国の出している栄養推奨量の数字が
自動的に栄養士の判断基準になります。
推奨量が健康を維持するために
適切かどうかなんて、関係なし。
とにかく栄養推奨量をクリアする
メニューや栄養指導だけが求められて
いるのですから…。
国の考え方はミニマムヘルス
（最低限の健康維持）。
脚気や壊血病など古典的欠乏症を
防ぎ、病気にならなければOK
程度の認識しかありません。
でも、
国が定めた推奨量を摂取していても
潜在性欠乏で半健康になる人も....。
栄養素が潜在性欠乏状態の時に
生活習慣病が、ひそかに進行
することも分かってきています。
万年くたびれていて、体がツライ、
あっちが痛い、こっちが不調で
あっても、病気でなければ“健康”。
そんな健康レベルであなたは
満足ですか？
あなたには、最上級の健康…
オプティマルヘルスを目指して
いただきたい！
そのためにホリスティック栄養学を
ぜひとも、役立ててほしいのです！
本日の授業は、これで終り。
それでは、起立～～っ！
礼 <(_ _)> 。
解散～～ん！！
あなたが、最高の健康を手にいれ、
いつもハッピーで、ありますように・・。
2009.12.16
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■発行者：
Japan Holistic Nutrition Association(JHNA)
一般社団法人
日本ホリスティックニュートリション協会
◆協会サイト： https://j-hna.org
◆情報サイト：
https://jhna-stresscare.info
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