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頑張ってもやせないのは、「冷え」のせい?!

N・S・S流『温活』で、
ぽっかぽか&スリムに!

 
最近、冷え性女子の間で、食事や習慣を工夫して体をあたためる、『温活』がブームになっているとか。

日本人の平均体温は50年前に比べて1℃近くも下がっている、といわれています。また、あるアンケート調査*では、「自分は冷え性である」、「冷え性かもしれない」と回答した人が、女性全体の80%以上にのぼるなど、「冷え」は、世の女性たちにとって日常的なことになっているのです。

冷えも低体温も深刻な悪影響を与える

指先や足先が冷たいなど、自覚しやすい、「冷え性」。それに比べて、「低体温」は自覚しにくいのが特徴。平熱が35℃代の人は、間違いなく低体温です。

冷え性と低体温のどちらにも共通しているのは、体がだるい、疲れやすいなど、原因不明の不調を慢性的に抱えていること。また、やせにくい、太りやすい、むくみやすい、なども共通の特徴です。

体内酵素は、37℃〜40℃の環境で活性度が高くなるといわれています。体が冷えている=環境温度が低いということは、体内酵素の働きが鈍り、代謝を落としてしまうことに他なりません。

事実、たった1℃体温が低下するだけで、基礎代謝率は約12%も低下、つまり、低体温というだけで1ヶ月に1〜2キロも太ってしまう計算になります。また、免疫は約37%もダウン、ウイルスに感染しやすくなります。それ以外にも肌が荒れる、顔色が悪くなるなど、デメリットを数え上げればキリがありません。

冷えや低体温は、まさに、「百害あって一利なし」。そこで、『温活』の出番です。

今すぐできる温活のススメ

朝起きたら、深呼吸をしながら大きく伸びをします。自律神経がすんなり切りかわり、体が燃焼モードにスイッチオン。

日中は姿勢をただし、できるだけこまめに体を動かすように。正しい姿勢でいるだけでインナーマッスルが刺激され、基礎代謝が20%もアップするとされます。

バスタイム体をあたためる時は、足先など冷えを感じる部分ではなく、まずは湯たんぽなどで太ももの全面やお腹など、大きな筋肉をあたためると効率的。湯船にもかならずつかるようにしましょう。乾燥させたみかんの皮や粗塩をお湯に混ぜると、血行促進&保温効果が抜群に高まります。入浴後にアロマオイルでマッサージをすれば、足先までポカポカに、ぐっすり眠れるようになります。

できることを習慣にしていくと同時に、本当の意味で体をあたためるには、燃やせるように体質を改善しなくてはなりません。そのために何よりも重要なこと、それは、「食べる」ことなのです。

「食べてあたためる」 それこそ真の温活

フレッシュな食材代謝に必要な栄養素を確保して、体内がきちんと機能する状態をつくることこそ、燃える体質をつくる“要”です。

基本の栄養素である、タンパク質、ビタミン・ミネラル類を十分に補う。具体的には、お肉・魚・卵などのタンパク質と、野菜や海藻類などを毎食バランスよく食べる。たったそれだけのことですが、なかなか毎食すべて完ぺきにとはいかないのが、現実です。そこで、プロテインやビタミン・ミネラルなどのサプリを上手に役立てましょう。

さらに、成長ホルモンの分泌を増やすことでエネルギー消費量をアップさせれば、より燃えやすい体質が手にはいります。

成長ホルモンは22時〜深夜2時、就寝後1〜2時間後にもっとも多く分泌されます。つまり、夜にしっかり寝ることと、夕食に、ホルモンや代謝酵素の原料となるタンパク質を、たっぷり食べることこそ、温活の極意なのです。

成長ホルモンの分泌に関わるといわれている数種類のアミノ酸を就寝前にとるようにすれば、一晩で体重減を実感できるほど、燃焼度がアップします。単体のアミノ酸は食事からは補えないので、サプリを役立てましょう。

ぽかぽかボディで冬を乗りきる

燃える体を手にいれるための第一優先は、食事の改善です。生活習慣も同時に見直していくことで冷えや低体温を解消できれば、みるみる体調がよくなるばかりか、いままで痩せにくかったことがウソのようにボディラインが変わるはずです。

今すぐ、できることからはじめて、燃えボディで冬を乗りきりましょう!

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