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今話題のカルニチンについて

教えてください

THE REQUEST 新連載 第2回

この新コーナーでは、皆さまからのご要望、リクエストがあった題材を取り上げます。

燃焼系サプリ登場!?

日本では医薬品扱いだったカルニチンが、昨年12月に食品成分として認められ、手頃な価格のサプリメントとして、つぎつぎに登場。かなりの人気になっているようです。

やはりダイエット目的としての販売がもっとも売れるためか、日本のメーカーは、「体脂肪を燃やす新サプリメント成分」として、カルニチンを宣伝/広告しています。

米国では、カルニチンはコエンザイムQ10(CoQ10)と並んで、心臓病サポート・サプリメントとして長年根強い人気を保っています。運動能力を向上させたり、筋肉疲労を軽くする効果も確認されたことから、最近ではスポーツ時のサプリとしても利用する人が増えています。

でも、筋肉の少ない太った女性の体脂肪がカルニチンを摂取するだけでどんどん燃焼するなんてことは、残念ながらありません。

長鎖脂肪酸をエネルギーに

カルニチンはアミノ酸に似た化学構造をもっているため、アミノ酸の一種として扱われますが、実際にはビタミンB群に関連する物質。一般的に知られているアミノ酸と違い、体内でたんぱく質合成や、神経伝達物質として使われることはありません。

カルニチンの主たる働きは、細胞内にあるエネルギー製造工場(ミトコンドリア)に長鎖脂肪酸を運び込むこと。これが筋肉のエネルギー源になります。つまりカルニチンは、筋肉のエネルギー源としての脂肪利用を促進。心臓、肝臓、筋肉内に余分な脂質が蓄積するのを防いでくれます。

ダイエットに利用する場合、筋肉を動かす運動と併用するのが基本。カルニチンさえ飲めば脂肪が燃えて体脂肪が減少するわけではありません。

健康食品メーカーは、新成分が登場するやいなや、その新素材入りの商品を即つくります。効果があろうがなかろうが、ほんの少し加えるだけで話題商品となるからです。カルニチンの場合もしかり。Lカルニチンが20mgから100mg程度しか含まれない、「意味なし商品」ばかりが今市場にあふれています。カルニチン効果を期待するなら、1日1000〜3000mgの摂取が必要です。

通常の食生活では不足しない

カルニチンは肉や乳製品に多く含まれますので、普通の食事をしていれば十分に摂れます。また、リジンとメチオニンという2つのアミノ酸があれば体内でも合成されます。ただ、合成には鉄分、B1、B6、ナイアシンが、体内での働きには十分なビタミンCが必要なので、これらの栄養摂取は心がけなければなりません。

カルニチンは女性よりも筋肉量の多い男性の方が多く必要です。遺伝的要因で体内でカルニチン合成がうまくいかない人や、筋肉が破壊される特定の疾患を抱える人はカルニチンのサプリメントが必須というケースがあるでしょう。 肉を食べないベジタリアンも、Lカルニチン・サプリが必要。植物性食品にはカルニチンが含まれないばかりか、体内での合成に必要なリジンやメチオニンも十分に摂れないからです。

単にダイエット目的でカルニチン摂取を考えるなら、むしろプロポーションメーキングがおすすめ。体内でのカルニチン合成のためのアミノ酸+ビタミン・ミネラルが十分にブレンドされています。

フルブレンドが、まず基本

何らかの効果を期待してLカルニチンサプリメントを利用するのはかまいませんが、特定のアミノ酸だけの摂取は、体内のアミノ酸バランスを乱したり、他の代謝に影響をおよぼす可能性があります。

どのような場合でも、20種類のアミノ酸をバランスよく摂ることを優先し、その上でどうしても必要ならば、目的にあったアミノ酸を摂ることを考える…。これが基本です。カルニチンの場合も例外ではありません。

いつも言うことですが、目新しいサプリメントに飛びつく前に、まず、自分の体の細胞をまともに働かせるために必要な、ベーシックな栄養素の確保を考えてください。細胞がマクシマムに働いてくれる状況では、太りすぎることも、健康を害することもないのです。

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