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老化スピードの鍵を握る栄養素

アミノ酸 PART2

老朽化した建物の外装をリニューアルするがごとく、顔の皮をベロンと剥がし、シミ・シワ・タルミのない若い肌に戻る美容整形には、1,000万円近い費用がかかるとか。それで一生そのままなら安いのかも。

でも、外側だけを修復したところで、腸内は汚れまくり、血管壁はボロボロ、各器官はへろへろ、なんていう状態では内側からの破滅が外部に影響を及ぼすのが時間の問題。それより細胞の入れ替わりをスピードアップさせ、体内からの若返りを目指す方が、よっぽど美しさは長続きします。

原料のアミノ酸が足りなければ、どうにもならない

タンパク質は、筋肉、内臓、骨、血液などの体の主要な構成成分であり、酵素、ホルモン、抗体などのタンパク質の働きがあるからこそ、私たちは生きています。あらゆるタンパク質がDNAの暗号を元に細胞内で四六時中作られており、この過程(コーディング)がスムーズかつ完全におこなわれることが、健康レベルの維持、老化防止の必須条件であることは前回お話ししました。完全なコーディングのためには、まず、細胞内で酵素タンパクの生産が確実におこなわれなければなりませんが、そのための重要な第1ステップが原材料を確保することです。

生物をつくっているタンパク質には、無数といってよいほど多くの種類があります。しかし、そのもとをただせば、わずか20種類程度のアミノ酸の組合せ、並び方で決まっています。タンパク質はアミノ酸という玉が連なってできているネックレスのようなもので、タンパク質の種類によってアミノ酸の玉の並ぶ順序および長さが違います。

細胞内では、DNAの暗号が示すとおりにアミノ酸の玉が次々につなぎ合わされ、必要なタンパク質が作られていきます。これが皮膚になり、組織になり、これが血液や酵素になるわけです。

DNAの解読に合わせて必要なアミノ酸が揃っていなければ…1つでも必要な玉が用意できなければ、代用がきかないため、特定のネックレスを作ることはできず、コーディングは空鉄砲に終わってしまいます。原材料となるアミノ酸が全種類かつ十分量確保されていなければ、酵素はつくれず、その後に続く各種タンパク質の生産もできなくなってしまうのです。

タンパク質は食品からが基本

体内のタンパク質はつねに分解と合成が繰り返されています。体タンパクの寿命はさまざまですが、平均的な体格で体重50Kgの人の体には約7Kgのタンパク質があり、毎日約280gが分解され、ほぼ同量のタンパク質が合成されています。この作り替えスピードが老化に直接関係してきます。

分解される体タンパクの70%はリサイクルに回され再び合成に使われますが、残り30%は体外に捨てられるため、その分を食事から摂らなければ材料不足となり、タンパク質の作り替えに支障がでてしまいます。良質なタンパク質は毎日自分の体重の1000分の1(60kgの人であれば60g)の確保が不可欠です。

食品に含まれるタンパク質は消化の過程でアミノ酸まで分解されて血中に入り、各細胞に運ばれ、酵素や体タンパクに再構成されて使われます。摂取の全体量の不足はもとより、たった1つのアミノ酸の不足でも合成を滞らせることになり、各種機能の低下、老化スピードの加速につながります。タンパク質の摂取にあたっては、食品に含まれるタンパク質の量ばかりではなく、アミノ酸バランス、さらに、吸収率なども考えなければなりません。

タンパク質の摂り方を考えよう

アミノ酸バランスが悪いと体内での利用率は低下してしまいます。よく「良質のたんぱく質」という表現が使われますが、これは「必須アミノ酸」のバランスがいいタンパク質を指します。
良く知られているアミノ酸は約28種類ありますが、そのうち9種類は体内で合成できないか、できても量的に不足するため、食事から摂る必要はあります。これらを必須アミノ酸とよび、食品におけるタンパク質の評価は、これらのバランスがベースとなり、アミノ酸スコアとかプロテイン・スコアなどの基準が使われています。スコア100は100点満点のタンパク質ということです。

食生活においては、
1.毎日の食材にスコアの高いものを取り入れる
卵はいつでも手に入るプロテイン・スコア100の完全食品。1日1〜2個は必ず食べましょう。
スコアの低いものでも組合せ次第。例えば、豆腐を食べる時に鰹節を一緒に摂れば、プロテインスコアは90近い数値になります。

2.吸収率は植物性より動物タンパクが有利。
3.スコアと同時にタンパク含有量も合わせて計算。

このような条件を考え合わせると、毎日体重の1000分の1のタンパク質を摂るのは大変。さらに厄介なことに、太りたくないと思う多くの女性は、カロリーカットの一念からタンパク質まで食卓から追放する傾向にあります。あるいは、豆腐などの植物タンパク食品に頼ろうととします。植物性食品は、タンパク質の含有量とスコアをにらみ合わせると、大量に食べなければ必要量を満たせません。

例えば体重60Kgの方の場合、豆腐は100gで72Kcal、タンパク質量は6.8g。プロテインスコアが51なのでタンパク質の摂取必要量は118g。これを豆腐だけで摂ろうとすると、2キロ近くも食べなければならない計算となり、なんと、1,250Kcalも摂ることになります。

プロテインスコアを基準にすると、20gの良質なタンパク質を確保するには、10杯もの米飯、ジャガイモ2Kg、食パンなら2斤食べなければなりません。そこに副食としての動物性食品の価値があります。タンパク質を重視すれば、副食は植物性食品優先ではなく、肉や魚をメインにするのが正しい食事法です。カロリーは控えても、タンパク質の質と量は落とさぬよう注意を。

消化吸収されなければ意味がない

タンパク質の量的にも質的にも考慮したバランスのいい食事をしていても必須アミノ酸不足になることはあります。消化不良、ストレス、薬剤の使用、加齢、他の栄養素とのバランス、ビタミンC不足等の要素は、体内でのアミノ酸利用効率を低下させます。

また、消化酵素の働きが弱ければ、食べた物がキチンとアミノ酸にまで分解されることはなく、体内で他のタンパク質作りの材料になることもできません。アミノ酸まで分解されなかったタンパク質は、吸収されぬまま捨てられるか、場合によってはアトピーやリュウマチ、アレルギーなどの原因になってしまいます。

タンパク質をアミノ酸までバラバラにするのはタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)の仕事ですが、その働きが不十分な人は多く、消化酵素サプリメントが必須。理想的なタンパク質摂取は難しいので、せめて食したタンパク質はサプリメントの力でしっかりアミノ酸に分解。無駄なく、体内の若返りのために使って欲しいものです。

タンパク質を日々の食事からしっかり確保し、なおかつそれらがキチンとアミノ酸まで分解されて体内に取り入れられ、有効利用されていくように考えていくことは老化防止に最も重要なことですが、それだけでは不十分。コーディングは20段階以上のステップを踏んで進みますが、タンパク質だけでは成就しないのです。酵素のサポーターがいないとDNAの望むとおりの反応が起こりません。サポーターの中心となるのは、ビタミンであり、時にはミネラルもスクラムを組みます。すなわち、ビタミン、ミネラルの用意も十分なされていなければ、体は自前のタンパク質を作れず、老化スピードを遅らせることもできないのです。

次回は、これらのサポーター役にスポットを当てていくことにしましょう。

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