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カロリーカットは、

メタボ対策にあらず

最近、あっちを向いても、こっちを向いても、メタボ、メタボ。内臓脂肪をたくさんため込んでいると、心臓病、脳卒中などの生活習慣病になりやすいことから、国民の健康維持と医療費の抑制のために「メタボ」の考えかたが導入されました。でも、今のメタボ対策で、本当に健康レベルアップは望めるの?

肥満防止=カロリーカットで、
危険因子は改善しない

メタボが連日、テレビなどで話題にのぼるようになってから、おなか周りを気にする人がずいぶん増えたような気がします。運動習慣や食生活改善の動機づけとして、大いに結構。でも、不適切な食べかたへの注意喚起が、カロリーの摂りすぎ→肥満防止だけを想定して発信されていることは、大問題です。

「肥満者の多くが、高血糖、高血圧、高脂血など複数の危険因子をあわせもっている。こうした危険因子が重なるほど脳卒中、心疾患を発症する危険が増大する。内蔵脂肪を減らせば危険因子のすべてが改善する」という考えかたが根底にあるため、肥満防止/解消が叫ばれるわけですが、そのために、「カロリーカット」をしたところで、一時的な数値の改善は期待できても、危険因子の根本的な排除や生活習慣病の予防にはなりません。ホリスティック栄養学の観点からすれば、むしろ、不健康づくりを推進、国民全体の健康レベル低下につながってしまいます。

代謝に問題あるのが、メタボ

そもそも、肥満者の70%は、カロリーの摂りすぎで太っているのではありません。体の正常な代謝に必要な栄養素が不足しているから太っているのです。もともと摂取カロリー過多ではないのに、カロリーカットのために食事量を減らしたら、ただでさえ不足気味の大事な栄養素は、ますます不足。さらに代謝活動の低下を招いてしまいます。

メタボリックとは、「代謝的」という意味。つまり、メタボリック・シンドロームとは、何らかの原因で代謝がうまくいかなくなったために、様々な症状が現れてくること。脂肪の代謝がうまくいかずに高脂血症や高コレステロール症になったり、糖の代謝に支障がでて、高血糖症や糖尿病になったり…。

肥満自体、代謝的な問題であり、他のトラブルを引き起こす犯人ではありません。単に肥満を解消したところで、他のすべての代謝が正常になり、危険因子がなくなることなんて、ありえないのです。

パーフェクトな
代謝プロセスを目指す

私たちの体は60兆にもおよぶ細胞でできていて、それら一つ一つの細胞の内部では、さまざまな化学反応(代謝)が進行しています。タンパク質の合成、エネルギーの生産、特定の物質づくり、不要物質の排泄、組織の修復や再生など、何千種類もの代謝が酵素の働きで、すごいスピードで休みなく遂行され、生体が維持されています。代謝にはいくつものステップが存在するのですが、その過程でちょっとした狂いが生じ、たった一種類の酵素の働きに異常がおこれば、体にはなんらかのトラブルが発生します。

すべての代謝が完璧に遂行されれば、血糖値、コレステロール値、中性脂肪値などが高くなることはなく、生活習慣病とは無縁の生活が送れます。もちろん、肥満になることもありません。しかし、パーフェクトな代謝の実現のためには多くの条件が満たされなければなりません。細胞での酵素づくりのための材料やエネルギー確保、活性酸素対策、ビタミン&ミネラルの確保、細胞内外での環境整備など、どれ一つ欠けても代謝過程のどこかのステップで問題が生じます。

カロリーカットや運動で痩せることを目指すのではなく、酵素不足、栄養素不足を改善し、パーフェクトな代謝プロセスを目指すことこそ、真のメタボ対策なのです。

メタボ対策は、
いかに酵素を働かせるか

私がお薦めしている酵素ダイエットにおいて、メタボ系ボディタイプといえば、ずばり、Pタイプ。Aタイプの中にも、内臓脂肪をつけやすい人もいます。どちらのタイプも、代謝のベースとなる酵素づくりに必要なタンパク質を体内で有効利用するのが苦手です。

Aタイプは、糖質中心の食生活で、食事からのタンパク質量が決定的に不足しています。しかも、糖質を分解する酵素不足から、糖の代謝がうまくいかず、高血糖、糖尿病になりやすいのです。一方、Pタイプは、タンパク質食品をしっかり摂っているものの、その消化/吸収に必要なタンパク質分解酵素が少ないため、体内で有効利用できません。さらに、タンパク質食品に含まれる脂肪の分解酵素も不足しているため、脂質の代謝にもトラブルを抱えてしまうのです。

いかなる代謝も酵素なしには実現しません。その体内酵素づくりに不可欠なタンパク質がキチンと体内に運び込まれなくては、酵素はつくられず、代謝もうまくいかず、メタボまっしぐらです。

Aタイプにしろ、Pタイプにしろ、抱き合わせの脂肪に気をつけながら、十分に良質タンパク質を摂ることを心がけると共に、食前には、タンパク質分解酵素、脂肪分解酵素、糖質分解酵素を豊富に含む、〈ウルトラ酵素〉を2粒摂るようにしてみてください。また、体内の酵素はビタミンやミネラルの助けがなければ働けないので、微量栄養素も一緒に体内にきっちり入れていくことが重要です。

『食べてキレイにやせる酵素ダイエット』(講談社+α文庫)
『酵素力をアップして脂肪がみるみるスッキリ』(PHP研究所)

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