最強のビタミンC、いよいよ登場!!肌のサビをとって美肌に!体のサビをとって生活習慣病予防! |
美容と健康維持になくてはならない女性にとって最も人気のあるビタミンといえば、美白効果のあるビタミンC。ビタミンCは美白以外にも、体内の何十もの働きに深くかかわっているため、つねに十分な摂取を心がけ、けっして不足させてはならないビタミンです。 肌のハリも、血管の丈夫さも、骨の強度も、コラーゲンがあるからこそ保っていられるのですが、この大切なコラーゲンづくりになくてはならないのもビタミンC。 風邪の予防、歯茎の出血予防、傷・火傷・病気からの快復を早めたり、血圧やコレステロール値をさげたり、感染症の予防、血栓の予防、アレルギー源となる物質の作用を弱める、免疫アップなど、Cには信じられないほど多種多様の作用があるのです。 食事からだけでは確保できないビタミンCは私たちの体内では合成されないので、つねに外からの補給が必要です。 ビタミンCの多く含まれている食物を日々食べることは大切です。でも、一日の必要量を食事から確保するのは到底無理。 そこでビタミンCサプリ、というになりますが、問題は、口からとったCの大部分が数時間後には尿となって排泄されてしまうこと。天然であろうが合成であろうがそれは同じで、かなり多量摂取しない限り効果は期待できません。栄養療法で通常でも1日2000mgの摂取、トラブル改善には、この5倍以上の摂取をすすめる所以です。 ビタミンCの主な働き ●体内で発生する活性酸素を抑える 少ない摂取でも最大の効果「驚異のエスターC、医療最前線で活躍中! 」というニュースが最初に飛び込んできたのは、12年も前の1994年。「100%天然でありながら、これまでのビタミンCより4倍早く吸収され、尿への排泄は3倍遅く、その効力、有効性は5倍以上、ビタミン類で初めて特許取得」という、スゴイふれこみでした。 1粒600mg摂取すれば通常のビタミンCを2400mg程度とるのと同じというのですから、私はすぐにこれを取りよせ、自分で摂取を開始。栄養療法も試し、納得したうえでおすすめするようになりました。 ところが、一緒に含まれているある種のカルシウムが日本では医薬品扱いになるため、サプリメントとして正式輸入することはできませんでした。 日本初!
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