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健康障害を引き起こす

ダイエット思考の歪み

自分のダイエットを見直そう!!

前回のナターシャ・タイムズで、「健康食品業界は、摂ったら不健康になるという商品でも平気で売っている世界」と書いた矢先、ダイエット食品の深刻な健康障害が表面化。中国製ダイエット食品や健康食品を摂取していた方4名が死亡、600名以上に健康障害がでるという、とんでもないことになってしまいました。あまりにもいい加減な世界だけに、いつか大きな問題が発生するとは思っていましたが、ここまで、被害が拡大するとは予想外。行政の対応の遅れがその大きな要因でもあるのですが…。

許可されていても安全とは限らない

明らかに害のある医薬品が使われている健康食品に手を出すというのは論外ですが、たとえそれが許可されているものでも、化学合成物質が使われている健康食品、ダイエット食品は原則として使うべきではありません

健康食品には有害な化学物質なんて使われていないと思っている人も多いでしょうが、化学合成食品添加物の寄せ集めが「健康食品」といってもいいくらいなんですヨ。

また、「許可されていないから有害、認可されているものは安全」と思いこむのも危険。例えば、健康維持に不可欠として、世界各国で当たり前にサプリメントに使われているミネラル数種類が、いまだに日本では許可されてなかったり、粉ミルクにだけは添加していい、なんていうワケのわからない基準になったりしているんです。

逆に、許可されているのに100%安全とは言い切れないものも、ゴロゴロしています。フェンフルラミンだって安全性に問題ないということで何十年も許可され消費されていたでしょう…。世界中が「危険」としているのに、日本では許可されているものもあるし…。一つ確実なのは、自分の健康は自分で守るしかない、政府が守ってくれるわけではない、ということのようです。

国産なら安全? 安心?

いずれにしても、今回のような事件があると、一般の消費者の方は「国内のものなら安全」と思いがちですが、これも危険な発想。

健食を正式に輸入するには、かなり面倒な手続きや検査が必要で、通関時のチェックも大変厳しいのですが、国内で作られる健康食品はノーチェック。すべて、メーカー側の自主責任です。よっぽど健康被害の報告が集中するとか、ライバル会社や薬品会社のチクリや内部告発があった場合以外は検査もありません。

消費者の健康を願って、本当にいいものだけを提供している会社もありますが、悲しいかな、「中身は何でもいい。みんなが飛びつく広告を作って売りまくれ!」みたいな、売れさえすれば何でもいいという姿勢のところが本当〜に多いんです。もっとも、そのようなものに飛びついて、莫大な利益を与えてくれる「痩せたい」女性達が多いから、こんなメーカーが蔓延るんでしょうが…。消費者が、まず賢くならなければ!!

こんなものには絶対手を出さないで!

最近私がとても心配しているのは、昨年から大ヒットしているダイエット食品(B…?)で、食べたものの80%が体内に吸収されずに排泄されるというもの。「食べた〜い。でも、やせた〜い」方には、たまらなく魅力的な商品でしょう。

でも、食事の80%が吸収されなかったら、一体どうなるでしょう。私達の体は、体内で吸収される栄養素によって生命を維持してます。体内に栄養素が入ってこなければ、細胞は生命活動を営めません。確かに体重は落ちるでしょうが、栄養失調になるためにダイエット食品を摂る意味あるんでしょうか?当然、そんなこと長く続けられるわけはないし、やめれば一気にリバウンドするのは目に見えています。

そればかりか、摂取水分が少ないと超便秘になり、腸捻転を起こす可能性も…関係者がそんなことを言っているくらいですから、危ない、危ない。すでに健康被害は出ているようで、表面化するのも時間の問題かも?

ちょっと考えれば「ヤバイ」と分かりそうな、こんなダイエット食品でも、女性の痩せたい気持ちには、「マジック」と思えるのでしょうか?

痩せるマジックは存在しない?

痩せる(脂肪を落とす)には、摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすしかありません。

女性の場合、一日の必要摂取カロリーは1800〜2000kcal程度といわれ、日々これ以上の食事をすれば当然太ります。このような方が痩せるには、摂取カロリーを適性レベルまで下げなければなりません。

でも実際に痩せ願望を持つ70%以上の人はカロリーを摂りすぎてはいません。むしろ、少ないカロリーしか摂っていないのに太っているのです。

摂取カロリーが少なくても、それ以上に消費カロリーが少なければ、余ったカロリー分が脂肪として蓄えられます。食事からのエネルギーは体内の代謝活動に最も多く使われますが、何らかの原因で代謝機能が衰えると、カロリー消費が少なくなり、食べないのに太るという状況が生まれます。

このような方が減食や食事の吸収率カットのサプリメントを摂るようなことをすれば、代謝はますます低下し、消費カロリーも減少。さらに強烈な食事カットをしなければ痩せられないことになってしまいます。

代謝機能低下の原因は色々ありますが、元をただせば体内の代謝に必要な栄養素の不足。必要な栄養素の摂取量が足りないか、うまく消化吸収されていないかのどちらかです。摂取カロリーのカットではなく、栄養素不足を解消し、消費カロリーアップを考えるのが、正しい方法です。

自分の現状を正しく把握し、健康的なダイエットを

痩せたい方は、今一度ご自分の食生活を見直しましょう。面倒と思っても、一週間、自分が口にしたものすべて書きだし、摂取カロリーの一日平均を算出して下さい。ホリスティック栄養学ではカロリー計算に基づく食事指導はしませんが、自分が「栄養(カロリー)過多」なのか、「栄養不足」なのかを正しく把握することは重要。現状を把握しない限り、無駄な努力を重ね、体に大きな負担をかけることになります。

平均を出してみて、1日あたり1800kcal以上食べていないようなら、カロリーカットは必要なし。食事内容を見直し、1日最低限必要な糖質、たんぱく質、脂質、および微量栄養の必要量を確保しつつ、キチンと消化吸収される状況を作り、基礎代謝率アップを目指してください。

一方、運動をしていないのに1日1800kcal以上カロリー摂取している方は、オーバー分のカロリーはカットが必要。でも、単に食事を減らすと、「我慢」しなければならず、しばらくすると爆発して目茶食いに走り、今以上太ることに…。

カロリーオーバーの方ほとんどが糖質の過剰摂取。たんぱく質と微量栄養素が不足すると、体がより多くの糖質を欲するようになります。こんな時、体の要求を無視することは困難。でも、必要栄養素をキチンと確保すると、糖質を欲する気持ちがおさまり、自分の意志で楽に食事の量がコントロールできるようになります。

◆◆◆◆◆

ダイエット食品の使用で一番問題なのは、安易に食欲抑制のサプリを使ったり、食べたものを吸収しないで排泄してしまう類のサプリを使い、無駄なカロリーばかりか、体にとっての必須栄養素まで体内に入らなくしてしまうこと。これでは、美しく痩せるどころか、醜くコケることに。自然の理に反したことをすれば、必ずそのツケは自分の体に戻ってきます。

目的が何であれ、サプリメントは健康レベルアップのため、自分の食生活で不足している栄養素を効率よく補うために摂取していくもの。体を害することがあってはならないし、摂取することで体が本来の働きを取り戻す・・つまり、プラスの影響力がなければ意味がありません。くれぐれも目先の目的に惑わされず、自分にあったサプリメントを選んで下さい。

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