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知って得するタンパク質の話

良質タンパク質が
カラダに必要なワケ

 

5年に一度改訂される厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」。カルシウムの摂取基準も一部見直され、2010年版では、推奨量が、18〜29歳女性で663mg/日、30〜49歳で660mg/日となっています。

カルシウムといえば骨。女性の場合は閉経後の骨粗鬆症が気になるところです。ただ、たしかにカルシウム(無機成分)も重要な栄養成分ですが、骨の25〜30%は有機成分。そして、このほとんどがタンパク質なのです。

タンパク質は
アミノ酸からできている

プロテインドリンクを飲むタンパク質は、アミノ酸と呼ばれる分子が、ネックレスのように50個以上つながった高分子化合物。そのままでは大きすぎて腸管から吸収できないため、消化酵素によってアミノ酸まで分解。腸壁から血液中に吸収後、体内でタンパク質に合成されて機能を発揮します。

ただし、このとき合成されるタンパク質は、一種類ではありません。体内には10万種類以上のタンパク質があるといわれています。

しかもこれらのタンパク質は、わずか20種類のアミノ酸の組みあわせでつくりだされています。その組みあわせ方を記録している場所が、よく耳にするDNA。これは細胞内の核の中にあり、タンパク質は細胞内で24時間休みなくつくられ、古いものは捨てられます。

酵素、ホルモン、臓器、皮膚、毛髪……。人間の体はほとんどタンパク質でつくられ、骨や軟骨の形成にもタンパク質は深く関わっています。

「細胞内にある特定の2種類のタンパク質が不足すると、コラーゲンの産生が低下したり、骨折しやすくなる」と、昨年、宮崎大学の今泉和則教授のグループがマウスを使った実験で、このような事実をつきとめました。骨といえばカルシウムと思いこんでいる方は、タンパク質の重要性にも目を向け、頭の切り替えを!

細胞が潰れないのは
タンパク質のおかげ?

人間の体を構成している細胞の数は、60兆個とも100兆個ともいわれています。ところが、これだけたくさんあるのに細胞はバラバラにならないし、潰れもしない。じつは、細胞と細胞の間には、カドヘリンというタンパク質の接着因子が介在。また、細胞内には細胞骨格と呼ばれるタンパク質でできた繊維が張りめぐらされ、これが細胞を“圧死”から防いでいるのです。

さらに細胞間のすきまは、細胞外マトリックスという物質で埋められ、細胞は外側からもガードされています。しかも、ここでもまたタンパク質が登場。細胞外マトリックスは、コラーゲン繊維など、数種類のタンパク質でできています。

コラーゲンと聞いて、ハリのある美肌を思い浮かべる読者の方も多いはず。残念ながらコラーゲン入りの食べ物を食べても、先ほども説明したとおり、食べ物に含まれているタンパク質は、いったんアミノ酸に分解されてしまうので、そのまま皮膚に届くわけではありません。

体タンパク質の30%はコラーゲンが占め、このうち40%が皮膚に、20%が骨や軟骨に蓄積されています。コラーゲンはタンパク質の一種なので、コラーゲン入りをうたった食品も、美肌や軟骨の形成に、多少は貢献しているかもしれません。とはいえ、より大切なのは、良質タンパク質をしっかり摂取し、その良好な吸収を考えることです。

必須アミノ酸の
バランスも考えて!

タンパク源体内のタンパク質は、リジンやバリンなど20種類のアミノ酸でつくられます。このうち成人では、8種類のアミノ酸(必須アミノ酸)を体内でつくれず、食べ物からとらなければなりません。

ところが必須アミノ酸の組成は、食べ物によってまちまち。必須アミノ酸がバランスよく十分に含まれているかどうかを示すプロテインスコアで比較すると、動物性食品の卵は100。鶏ムネ肉は84。鮭は78。これに対して植物性食品の木綿豆腐は67。小麦粉は56。プロテインスコアが高いほどタンパク質として「良質」ということになります。

ヨーロッパ人など、プロテインスコアが低い小麦系食品を主食にしてきた民族は、卵・肉・乳製品を食生活にとりいれることで、必須アミノ酸の不足を補ってきました。日本人も魚を食べてバランスをとってきましたが、最近は魚離れ、菜食主義の人も増え、タンパク質の摂取量が気になるところです。

1日に必要とされる良質タンパク質の量は、体重(g)の千分の1程度。一食あたり、最低でも自分の手の平の大きさ、厚さが目安になりますが、ただ量を満たせばいいわけではなく、アミノ酸のバランスがよく、良質度が高いタンパク質を確保しなければなりません。

それには、動物性と植物性のタンパク質食品をあわせて食べるようにすること。それぞれに不足しているアミノ酸を補いあうことで、良質度が高まり、体内のタンパク質有効利用率もアップします。

食事のたびにウルトラ酵素をとれば、タンパク質がアミノ酸までしっかり分解してから吸収されるようになります。体質的にタンパク質の消化が苦手な人でもトラブルをおこすことがなくなります。

とはいえ、食事だけで必要なタンパク質を満たすのは、意外に難しいもの。そこで、必須アミノ酸が最高のバランスで含まれるプロテインスコア100の超良質タンパク質、ウルトラプロテインで不足分を補い、ビタコンプレックスでビタミン&ミネラルもとるようにすると、体内に吸収されたアミノ酸(タンパク質)は、無駄なくスムーズに本領を発揮します。

体調不良で病院に駆けこむ前に、食生活と体調をじっくり観察し、食事で自力修復に努めましょう。食生活が乱れて夏バテしやすいこの時期だからこそ、栄養素はしっかりとりたいですね。

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