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梅雨で体が膨張!?

むくみ対策は
完全消化とビタミン&ミネラルで!!

レインウェアの女性何だか、近ごろむくみやすい。飲みすぎたわけでもないし、腎臓病というわけでもないのに……?と首をひねっているアナタ。そのむくみが病気によるものでないとしたら、原因はズバリ、梅雨のせい。真夏に食欲不振や寝不足で夏バテしてしまうように、ひとの体は気圧、気温、湿度など、気象の変化に反応しやすく、梅雨シーズンのむくみもそのひとつなのです。

むくみは、組織間隙と呼ばれる毛細血管の外側に、組織液やリンパ液などの水分が過剰にたまった状態をいいます。

では、そのメカニズムとは?今月は体の水分代謝についてご紹介しましょう。

汗の蒸発を邪魔する湿気が犯人?

みなさんも体感されているとおり、梅雨になると湿度が急激に高くなります。気象庁のデータによると、6月にはいると、湿度80%以上の日が一挙に増加。おかげで、肌の乾燥トラブルからは解放されますが、逆に、じと〜ッとした湿気が肌にまとわりつくようになってきます。そして、これこそがむくみの引き金になっているのです。

外界と体内をへだてる城壁である皮膚には、約200〜500万個のエックリン腺と呼ばれる汗腺があります。このエックリン腺からは、体温を調節するために汗が分泌されます。

スポーツや風邪などで体温が一気に上昇したときはべつにして、ふだん、汗はじわじわと滲み出ているので発汗量まで意識することはありません。でも、その量は、なんと、1日約500〜1000ミリリットル!?牛乳パックでいうと、中サイズ〜大サイズ分もの汗をかいているのです。

ところが湿度が高くなると、汗はかいても、気化しにくくなってしまいます。そして、本来なら汗とともに放散されるはずの余分な熱が体内にこもり、水分代謝にも問題がでてしまうのです。

立ち仕事やPC前の長時間作業でむくむワケ

足のむくみを気にする女性血液は、動脈を流れる動脈血を通じて栄養成分や酸素を細胞に運ぶ一方、細胞から老廃物を回収し、静脈を通じて体外に排泄させる働きがあります。さらに、静脈に戻りきれなかった一部の水分はリンパ管に吸収されて、排泄ルートにのっかります。

でも、これらは血液がスムーズに流れていることが前提です。何らかの原因で血管が狭くなっていたり、長時間の立ち仕事、PC前での作業、あるいは飛行機などに乗って手足を動かさない状態が長時間つづいたりすると、血行はたちどころに悪化。その結果、皮下組織に水がたまってしまいます。

足がパンパンにむくんでしまったという経験は誰でも一度は経験しているのではないでしょうか。

この場合のむくみは、体を動かさないために起きる現象なので、1時間に1回はストレッチをしたり、室内や機内を歩きまわったりして血行をうながしましょう。また血行改善には、寝る前にぬるめのお風呂にゆっくりはいって体を温め、アロマオイルを使ってマッサージすると効果的です!

塩分のとりすぎにも要注意!!

人体は、女性で約55%、男性で約60%が水分。体重が50キログラムなら、およそ30キログラム(30リットル)が水分です。

この水分は、@細胞の内側にある細胞内液A細胞の外側にある細胞間液B血漿(血液から血球や血小板などを除いた液体成分)に分けられます。

それぞれの水分量は、体重50キログラムの場合で、@約20リットル、A約7.5リットル、B約2.5リットル。これらは連動して出し入れが行われています。

その出し入れのもっとも最前線、銀行でたとえるなら窓口にあたるのが細胞の内側と外側、つまり、細胞内液と細胞間液のあいだでの調整です。ここでは、それぞれに含まれるナトリウムとカリウムの量によって水分の出し入れが行われ、バランスが保たれています。

通常は、細胞内液中にカリウムが多くてナトリウムが少なく、一方の細胞間液中はこの逆で、カリウムが少なくてナトリウムが多いのですが、塩分をとりすぎて血液中のナトリウム濃度が高くなると、このバランスが崩れ、そして、細胞に余分な水分がたまり、体がむくんでしまいます。

どのような食品にもナトリウムが含まれていることに加え、味つけで塩、しょう油、味噌などを使っていると、どうしてもとりすぎてしまうことに…。食事は薄味を心がけたいですね。

“隠れ栄養失調”で ますます悪循環

一方、暑くなってくると、つい冷たい飲み物に手がでてしまいます。冷たいものを飲み食いすると、暑さはしのげますが、同時に胃腸まで冷え冷えに。その結果、胃腸の働きが悪くなり、消化吸収力が低下。きちんと食べているつもりでも、食べたものが栄養になっていない“隠れ栄養失調”をまねくおそれがあります。

先ほど、細胞の内側と外側のカリウムとナトリウムの量で、水分の出し入れが行われていると説明しましたが、日本人の場合、塩分はとりすぎ傾向なので、まずナトリウムが足りなくなるということはありません。問題はカリウムのほうで、“隠れ栄養失調”状態におちいるとカリウム不足になり、ナトリウムとのバランスがくずれ、むくみがでることに…。

これからの季節は、野菜では枝豆、シソ、カボチャ、オクラ、キュウリ、果物なら年中出回っているバナナや乾燥プルーン、ダイエット効果も高いキノコ類にカリウムが多く含まれています。

もちろんカリウムだけしっかりとれば良いということではなく、そのほかのミネラルやビタミンCをはじめとする各種のビタミン類の摂取を心がけることが、むくみ対策の基本です。

そして、もうひとつ。タンパク質が不足すると血液中の水分が組織に出てたまっていくので、やはりむくみの原因に…。良質タンパク質の確保も、むくみ対策には重要課題です。

こうした栄養素を食事からしっかりとっていても、それがキチンと消化され、体内に吸収されるとは限りません。どのような場合も、栄養素をしっかり確保するとともに、完全消化を目指したいもの。とくに、暑さで食欲不振におちいったり、忙しくてまともな食事ができないようなときには、サプリメントを上手に使って栄養素や酵素不足を補うことが大切です。

さて、むくみのしくみがわかったところで、今日からあなたも、むくみのない顔や足を目指して、生活習慣を見直してみましょう。

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