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「思いっきり」で取り上げた

酵素の話は、間違っている!!

 

最近酵素がテレビ番組などで取り上げられていますが、間違ったことをいう「専門家」が多く、混乱している方々も多いのではないでしょうか。そんな一人から、おハガキをいただきました。


しばらく前になりますが、「思いっきりテレビ」で、某大学の農学博士が、「酵素は口から摂るのではなく、体内で作り出すことが大切」といっていました。酵素が含まれる食品を多量に摂ると、体が作らなくなってしまうから、酵素を作りやすい体内環境を整えるために日頃から簡単な食べ方を守る必要があるとのこと。酵素を多く作らせるためには、堅めに炊いたご飯がいいとも言っていましたが…。


私もこの時は番組を見ていましたが、全く困ったものです。視聴者の方は、テレビで、しかも「博士」がいうのだから正しいと思いこむのは当然です。でも、農学博士なんていうのは全く畑違いの専門家。酵素栄養学については全く無知であり、代謝酵素・消化酵素・食物酵素をごっちゃにして、あまりにもトンチンカン。誤解を解くため、今日は詳しく酵素についてお話ししましょう。

代謝酵素は体内で作られ外部から補えない

私たちの体内では三千種類以上の酵素が働いており、体内でのすべての代謝に関わっています。これらの酵素なしには、私たちは一瞬たりとも生きられません。代謝酵素の働き具合によって私たちの健康は大きく左右されますが、体内の酵素(代謝酵素)はすべて遺伝子DNAの指示に基づいて体内で作られていて、外部から補うことはできません。たった一つの酵素が作られないだけでも、体は重大な危機に陥ります。私たちは、代謝酵素が順調に作られ、十分に働ける条件を整えることを第一に考えなければなりません。

遺伝子DNAは、酵素を始め、あらゆるたんぱく質合成のための製法が暗号で刻み込まれている、生命にとって最も重要な設計図です。体内で酵素の生産が確実に行なわれるには、まず、DNAが常にベストの状態に保たれている必要があります。「活性酸素」は設計図を傷つけますので、十分な活性酸素対策が必要です。設計図が傷つき、狂えば、まともな酵素は作れなくなり、体内の重要な働きはストップしてしまいます。

代謝酵素をしっかり働かせる

DNA暗号に基づいて酵素を作るには、原料となるたんぱく質(アミノ酸)が必要です。酵素は使い捨て。古くなったり、できそこないの酵素は次々に分解され、新しいものに入れ替わりますが、この時必要なアミノ酸が揃っていなければ新しい酵素は作れません。日頃から良質たんぱく質を十分摂取する必要があります。

狂いのない設計図と十分な材料が確保されてもOKではありません。酵素が体内で働くには、一緒に作業を進めるビタミンやミネラルが必要です。ビタミンやミネラルは酵素の協同因子として、必要に応じて酵素と一体化することで代謝を実現します。これらの微量栄養素が不足すれば酵素は働けず、体内の代謝は実現できません。40種類以上の栄養素が日々私たちの体の中で使われますが、一種類も欠けることなく、すべて確保されていなければ、体内の酵素は効率よく働けません。

確保すべき量も問題です。化学反応をすすめるために必要な酵素と協同因子が必要に応じて即時一体化できればいいのですが、個体差によって、そううまくいかないからです。合体効率が悪い場合には、ビタミン・ミネラルがより多く必要になります。

消化吸収の問題もあります。せっかく栄養素を口に入れても、これらがすべて血液中に取り込まれ、体内で有効利用されるとは限らないからです。

代謝酵素の負担を軽くする「食物酵素」

口にした食物は、そのまま体内に入るわけではありません。噛むことから始まって、多くの消化酵素が胃腸管の中で分泌され、食べたものに働きかけ、分解し、小腸で吸収されることで、栄養素は体のなかに運び込まれます。食べたものが消化分解、吸収されるまでには何十種類もの「消化酵素」が使われますが、これらの作業に1から10まで体内の酵素が使われると、体には大きな負担がかかります。体内で酵素を生産するための材料は無限ではありません。体は最優先で消化酵素を作るので、消化に使われる酵素があまりにも多いと、他の部分に行き渡るだけの代謝酵素を作れなくなってしまいます。

そうならぬよう、神様は私たちが口にする食物に「食物酵素」を用意してくれました。食物酵素を含む食品を食べると、胃の上部で休んでいる間に、その食物自体が持つ酵素によって食物は自己消化されます。体は消化に自分の大切な酵素を使う必要がなくなり、その分体全体を機能させるための他の何千もの酵素作りに振り向けることが出来るようになります。

野菜でも肉でも、自然のままの食物はどれも豊富に酵素が含まれますが、酵素は四八度で破壊されますので、調理をしたものには食物酵素はありません。自然界の中で、人間および人間に飼育される動物だけが自然の法則に反し、酵素を壊して食べています。そして、自然界の動物には考えられないほど多くの病気を抱えているのです。

体内の酵素を最大限働かせ、病気から体を守るには、消化に使われる酵素の無駄遣いを防ぐしかありません。食物酵素が壊れていない生の食品中心の食生活を心がけるべきですが、無理なら、食事のたびに消化酵素粒を一緒に摂ることです。

外部から食物酵素、あるいは消化酵素を摂ると体内の酵素が作れなくなるという心配はいりません。もともと自然界の生物は、自分の消化酵素をなるべく使わないように設計されているのですから。ちなみに、ご飯はやわらかめに炊いた方が消化酵素の無駄づかいをふせげます。

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