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ストレスニュートリション

 

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体をあたためて、代謝アップ!

スリムな健康ボディは、

冷え体質の解消から(後編)


 

ホットドリンク体の冷えは代謝の低下と直結しており、免疫力の低下はもちろん、むくみやコリ、肌荒れ、疲労感ほか、ありとあらゆる体の不調を招きます。代謝が悪いと栄養素がうまくエネルギーとして消費されませんから、太りやすく痩せにくい体もつくられます。そして、老化も加速することに…!

衣服などによる保温につとめ、体を極力冷やさないようにするのは当然ですが、さらに、ゆっくり入浴したり、カイロや湯たんぽなどを使って外部から物理的に温めることも積極的に心がけたいもの。でも、それだけでは、『冷え性体質』『低体温』から抜けだすことはできません。

熱づくりの命令がうまく伝わっている?

私たちの体は、外部環境がどのように変化しても内部環境はあまり変わらないようにコントロールされています。寒さに対しても、本来、そうした体内システムがキッチリ働くようにプログラミングされています。

体が環境温度が下がったことに気づくと、その情報は直ちに脳のコントロールセンター「視床下部」に届きます。体温が低下したら酵素は働けなくなり、体は重大な危機に直面しますから、体温の低下をどうにか食い止めなければなりません。

そこで、まず、自律神経を通じて毛穴の立毛筋に緊張を命じ、毛穴をしっかり閉じて、熱が逃げるのを防ぎます。さらに、骨格筋にふるえを命じ、筋肉の収縮を繰り返すことで、熱の発生をはじめさせることもあります。

脳のコントロールセンターは、同時にホルモン系を動員して、熱の生産レベルを上げようとします。

甲状腺ホルモンがメッセンジャー

各細胞に「熱の生産レベルを上げろ!」と命令するメッセンジャーは甲状腺ホルモン。そこで、脳のコントロールセンターでは、まず、「甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン」をつくって血流にのせます。このホルモンは脳下垂体前葉にたどりついて、そこで、「甲状腺刺激ホルモン」を分泌させ、次にこのホルモンが血流にのって甲状腺にたどり着きます。甲状腺が刺激をうけると、「甲状腺ホルモン」をつくり、血流にのせて全身に配給します。このメッセージを受けとった全身の各細胞はエネルギー生産量を増やし、体温の低下を防ぎにかかります。

寒さを感じた瞬間から私たちの体内では、いくつもの神経物資やホルモンがつくられ、それぞれの大活躍と見事な連携プレイによって体温の低下を防ごうと働きます。

甲状腺の機能が低下していれば、最終目的のホルモンが十分につくれないので、体が冷えるのは当然。でも機能低下などなくても、ホルモンづくりの各ステップで要求される原材料や酵素、さらにはビタミンやミネラルが不足すれば、細胞にメッセージは伝わらず、エネルギー生産の増量も期待できません。せっかく私たちの体にプログラムされた精密な体温維持システムは、良質のタンパク質、ビタミンE、ビタミンCビタミンB群などの栄養素の確保がなければ、正常に機能しないのです。

燃料を燃やして熱をつくるのは…

ホルモン系を通じて脳からの命令を受けた細胞では、バーナーに火をつけ、どんどん燃料である糖や脂肪を燃やし、熱、つまりエネルギーをつくりだします。

体温維持のためには多量のエネルギーが使われますが、細胞は体温維持のためだけにエネルギーをつくっているわけではありません。運動時のエネルギー需要を満たす必要があるのはもちろんですが、1回の夕食を消化するには十数キロ走るくらいのエネルギーが必要ですし、ストレス時にもエネルギーは湯水のように使われていきます。何もしていない安静時ですら、総エネルギーの70%が代謝のために使われますので、絶えず多量のエネルギーづくりを強いられます。

私たちの体の60兆すべての細胞が、十分なエネルギーの絶え間ない供給なしには生きられません。とはいえ、エネルギー供給のために体内に送電線を張り巡らしたり、各細胞をバッテリーチャージするようなことはできません。そのため、細胞内には燃料を燃やしてエネルギーをつくりだす自家発電所のような「ミトコンドリア」という小器官がたくさん設置されています。ここで必要なエネルギーがつくられ、体温は理想的な高さに維持され、活発な代謝も可能になるのです。

熱を産み出す栄養素をしっかり摂ろう

ミトコンドリアで使われる燃料の中心的な役割を果たすのはブドウ糖。ブドウ糖は食品から炭水化物の形でとりいれられ、小腸から吸収され、体中を循環する血液へと送りだされます。細胞は必要に応じてそれをとり込みます。

細胞内にとりこまれたブドウ糖は、エネルギーをつくる過程で徐々に分解され、次から次へと違う物質に変わっていき、途中からミトコンドリアに受け継がれ、ここで完全燃焼して、多量のエネルギーがつくりだされます。

スイーツ「ブドウ糖がエネルギーづくりの主役なら、パンとかお菓子とか、甘いものを食べていれば、冷え性が改善するということ?」そんな、質問が聞こえてきそうです。

でも、ブドウ糖だけ摂取しても、自然に発電所でエネルギーが生み出されるわけではありません。細胞内で別の物質に変わり、さらに別の物質にと、どんどんつくりかえられていくステップ毎に、それぞれ違った酵素が必要です。1つの酵素は1種類の反応しか受けもてないので、エネルギー合成システムを動かすには、30種類近くの酵素が必要になります。もしその一つでも足りなければ、流れ作業はそこでストップ。先には進めず、エネルギーづくりは失敗に終わります。

さらに、各ステップでは、酵素の働きをサポートするB群のビタミンすべてが必要になります。B群のビタミンはそれぞれ体内で受け持つ仕事は違いますが、エネルギーづくりには一緒に働き、絶対に切り離せません。

しっかり"燃える体"をつくり、代謝アップを図るには、ブドウ糖とともに良質なタンパク質、そしてB群のビタミンの確保が不可欠なのです。

消化吸収と血流を改善

細胞内の発電所、ミトコンドリアで常にエネルギーが量産され、温かい体で、活発に代謝がおこなわれるには、さまざまな栄養素が必要です。でも、これらの摂取だけを心がけていてもダメ。摂取した栄養素が体内で有効利用されるには、まず、キッチリ消化&吸収されなければなりません。良く噛んで食べる、酵素の多いものと一緒に食べるなど、消化の負担を極力減らしながら、しっかり吸収されることを心がけましょう。酵素サプリ摂取での消化改善だけでも体温1℃程度の上昇は見込めるのです!

吸収された後、栄養素は血液にのって各細胞に運ばれなければなりません。全細胞の一つ一つが血液を通じ栄養素や酸素を得て活動しています。この輸送に何らかの問題が生じれば、食事からせっかく栄養素を摂っても全身に行き渡りません。エネルギーづくりをはじめ、すべての代謝に滞りが…。

血流が悪ければ冷えるのは、あたり前。血流を阻害する要因を排除し、体の巡りをよくしなくては!

ストレス解消は必須

血流を阻害し、体温の低下や冷えをつくり出す要因は、姿勢の悪さ、運動不足、喫煙習慣、カフェインの多量摂取などさまざまですが、最大の問題となるのが、ストレス。ストレスは自律神経とホルモン、両方のバランスを崩してしまうので、特に厄介です。

自律神経は、自分の意志とは関係なく内臓や血管などの諸器官の働きを調整している神経。絶え間なく血液が流れているのも自律神経の働きによるものですから、バランスが崩れれば、当然、血流障害がおこってきます。

自律神経の切り替えは

ホルモン系が乱れれば、体温調整はうまくいかなくなります。また、ストレスに対応するさまざまなホルモンの合成と分解時に多くの活性酸素が暴れ回り、血液はドロドロに!さらに、ストレスは、脂肪を燃やす”炉”である筋肉を分解するので、ますます代謝が低下することにも…。

軽いエクササイズやアロマテラピー、呼吸法、のんびり入浴など、自分なりのリラクゼーション術を身につけ、ストレスをためこまない工夫が必要です。また、ストレスケアには、ビタミンB群および抗酸化栄養素をしっかり確保することも大切です。特に、多量に消耗されるビタミンCの摂取には、十分に気を使いたいものです。

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