ナターシャのメールマガジン 下半身がみるみるやせる!!

 

ナターシャのメールマガジン 下半身がみるみるやせる!!

 

ナターシャのメールマガジン 下半身がみるみるやせる!!

 

ナターシャのメールマガジン 下半身がみるみるやせる!!

 

ナターシャの公式Facebookページへ
ナターシャの公式Facebookページへ

 

 

スポンサー広告

 
スポンサー広告

冷え性

女性に多い悩み改善講座 第12回

手足が異常に冷たくなり、寒いからと厚着をしてもいっこうに改善されない冷え性。さまざまな理由で血管の収縮や働きが悪くなり、血液の循環がスムーズに行かないために冷えがおこります。

血液循環が悪くて起こる冷え性

私が若い頃、それこそダイエットに明け暮れていた時代には、ひどい冷え性に悩まされていました。夏でも厚手の靴下をはかないと足先が冷たくて寝付けないほどでした。私の場合は日常生活の改善とサプリメント摂取で完全に治りましたが、女性の半数以上は冷え性の自覚症状があるといいますから、皆様の中にも長年つらい思いをしている方も多いはずです。

冷え症は手足の先など体の末梢部分で血液の流れが悪くなることで起こります。冷え性の症状には、手足の先が冷える、大腿部から腰にかけて冷える、下半身全体が冷えるなど、いくつかのタイプがありますが、いずれの場合も西洋医学的には病気と定義されていません。

末梢の血行が悪くなる理由として、自律神経やホルモン系の影響、水分代謝の異常、不適切な食生活、ストレス、体を締め付ける服装や姿勢を続けることなどがあげられています。

欧米人には「冷え性」はない?

ちなみに英語には「冷え性」という言葉がありません。これは欧米の人たちが肉類を多食していることと無縁でないように思います。肉に含まれるたんぱく質は炭水化物や脂肪と比べると、食後に体熱を高める作用が3倍以上も強く、穀類・菜食の民族よりも体温が高いと言われるからです。

余談になりますが、大分前の洋画で、主人公の恋人が銀行強盗決行直前になって、"I got cold feet"と言うシーンがありました。字幕では"足が冷たくなったワ"と訳され、アメリカ人女性にも「冷え性」があるのかと思いきや、実はこの表現、「私、怖じ気づいているの」という意味なんです。やる気が出て、積極的・攻撃的になるのは体温が上昇したとき。足が冷たくなるというのは、逃げ腰になる、臆病になることを意味するわけです。

女性は太りたくないという意識が強く、動物性食品摂取を制限していることが冷え性の原因をつくっていることは確か。たんぱく質不足では神経系やホルモン系はうまく働いてくれません。血液中のたんぱく質が不足すると、体は水分を組織の方に逃がして血液中のたんぱく質濃度を一定に保ちます。これが “むくみ”であり、特に下半身の冷えにつながります。

冷え症改善は生活の工夫から

良質のたんぱく質、適量の糖質を含む食生活は健康維持のための第一条件であり、冷え性改善にも当てはまります。さらに:

  • カラシ、エスニック料理など強い香辛料を使った料理は体が熱くなるので良さそうですが、刺激物は逆に体を冷やすので避けましょう。

  • 体を温める食べ物の代表は根菜類。地面や水面下で育つもの、寒い地域や寒い季節にとれるものが体を温める食べ物で、ネギ、ニラ、ショウガ、ニンニク、タマネギ、ニンジン、レンコン、ゴボウ、里芋、切り干し大根、納豆、ドライフルーツなど。

  • ほうじ茶+ショウガ汁、ハチミツ+ショウガ汁をお湯で薄めたホット・ジンジャー・ドリンクや生ニンジンジュース+ショウガ汁を一日何回か飲むようにすると、冷え症状改善に効果的。

  • コーヒーやお茶に含まれるカフェイン、タバコに含まれるニコチン、ピルや頭痛薬などは血管を収縮させ、血液循環を悪くします。

  • サプリメントとしては、血液をサラサラにして血液循環を改善するウルトラ酵素、末梢の血管を拡張して血行をよくしてくれる

  • ビタミンEやコエンザイムQ10、イチョウの葉などは冷え症対策の強い味方。たんぱく質の必要量を満たすにはアミノリアルをうまく使いたいですネ。なお、血行障害がある方はサメの軟骨は摂らないように。

  • きつめの下着やピッタリとした服は体を締め付けるため血液の循環を悪くします。保温性のあるゆったりとしたものを。ショーツはお腹が隠れる大きめサイズか2枚重ねにして、お腹を冷やさないように気をつけて。

  • 寝る直前に40度くらいの温めのお湯にゆっくりと入り、ボディブラシなどで冷える部分を中心に全身の皮膚を刺激。

  • 血液の循環を良くし、自律神経を安定させる効果があるのがマッサージ。
    乾布摩擦・冷水摩擦など、必ず心臓から遠い箇所から心臓に向かってマッサージするように。

  • 全身の血液循環を改善には、全身の筋をのばす
    ストレッチや軽い運動を毎日心がけましょう。

  • 病気による冷え性もあります。バージャー病、動脈血栓症、レイノール病、膠原病に他、貧血、糖尿病、腎炎、心臓病、卵巣機能障害、心不全、粘液水腫などが隠れていて冷えの症状がでることもあります。ひどい冷え、生活上の注意などを守っても改善されない冷えがある場合は、病院でキチンと診察を受けましょう。


体がしっかり熱づくりをするための条件を整え、体の内側から冷えを改善。スリムなナイスボディづくりのために、 『やせたい人は温めなさい!食べて燃やすダイエット』(PHP研究所)を、ぜひお読みください。

Topics Lineup

 

 

スポンサー広告

 

 

サイト内検索

記事カテゴリー

スポンサー広告