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皆様にお知らせした「スーパーモーニング」ダイエット企画の放映が2週間遅れ、11月11日が第1回目となりましたが、ご覧になりましたか?
1ヵ月間酵素ダイエットにチャレンジすることになったのは、広島の菅原見千枝さん(身長161cm、体重98kg)。体脂肪率 44%、中性脂肪値・血糖値ともに異常なほど高いばかりか、肝臓もボロボロ。血液はドロドロ。東海大の医師の診断では、糖尿病、高脂血症、肝機能障害!こんな体では一ヵ月では大して変化がでるとは思えず、指導する私自身が絶望的な気分でのスタートになりました。
菅原さんは油っこいもの大好き人間。そう麺にも胡麻油をたっぷりかけなければ満足しない方。しかも、その量足るもの半端じゃない。1回の食事で8皿。一皿当たり大さじ3杯の胡麻油をかけるのですから、実に1食で24杯!夜は一度寝てから夜中にお腹が空いて目をさまし、ご主人を起こして、ラーメンを食べるというのです。しかも朝起きて5分もしないうちにラーメンがまた食べたくなるというのですから驚きです。こんな食習慣を果たしてキッパリやめられるのか?
彼女の場合、ラーメンをやめていただくのは必須条件でした。また、一ヵ月で何らかの結果を出す必要があったため、毎食前にウルトラ酵素を2粒飲んでもらい、酵素ダイエットの食べ方の基本は極力守っていただきました(メニュー参照)。サラダと野菜ジュースを別々に摂る必要はないのですが、本人が希望したので、そのように食べてもらいました。
最初のうちは、早く痩せたいとの思いからか、タンパク源の食品を口にせず、このため、体重は落ちても体脂肪が減りませんでした。体脂肪を燃やしていくには十分なたんぱく質も重要である旨説得し、やっと3週間目から食事に取り入れてくれるようになり、それから体脂肪も順調に落ち始めました。
1ヵ月の挑戦が終了し、最終的医学検査結果は?
なんと体重は12kg減!それよりスゴイことは、通常1ヵ月でこれ程体重が 減ると健康上に深刻な問題が出たり、体脂肪は減らないものですが、食物酵素も、消化酵素もしっかり摂っていた彼女は、体脂肪率が43・9%から39・6%に!実に体脂肪は、9kg減っていたのです!他の数値も見ておきましょう。
スタート時には3つもの病名がついてしまっていた体が、一気に健康を取り戻したのです!
たった一ヵ月でここまでの数値改善は、食事療法のみで達成できる訳がなく、検査にあたった医師が信じられないほどの驚き。私自身、今更ながら酵素の物凄いパワーを見せ付けられた思いがしました。
もちろん菅原さんの強い意志と頑張りがあったからこそ達成できたのですが、彼女自身が言うように、「これまでやったダイエットと違って、食事の量は減っても、体が満足しているのか空腹感はなかった」からこそ、特に辛く感じず、体調も非常に良くなったのでしょう。
12kg痩せたとはいえ、彼女はまだ最低でも24kg程度の減量が必要。そこで菅原さんには引き続き酵素ダイエットのモニターとして頑張っていただき、随時皆様に結果報告をさせていただきたいと思います。来年の薄着になる季節までに、彼女がどこまで変身できるか、お楽しみに!
酵素ダイエット1カ月の成果
| 体脂肪量 |
43kg |
34kg |
| 中性脂肪値 |
359 |
92 |
| 総コレステロール値 |
269 |
215 |
| GOT |
112 |
46 |
| GPT |
191 |
77 |
| ガンマ |
88 |
15 |
| GTP |
247 |
84 |
ちょっと裏話
テレビの放映では事情があってカットされましたが、菅原さんご夫婦には血液栄養分析を受けていただきました。ご本人が自分の体内の状態をしっかり認識しなければ、せっかくダイエット指導しても、約束事を簡単に破ったり、途中で挫折する可能性大だからです。ヘドロのような自分の血液にショックを受けた菅原さん。それが大きな動機づけとなり、1ヵ月間強い意志を発揮。見事12kgもの減量に成功してくれたのです。
しっかり頭に入れよう
健康的食生活(ダイエット)の基本
- 朝起きてスグこぶ水を飲む(前夜、板昆布をグラス一杯の水に漬け冷蔵庫に入れておく)
- どのようなものでも、よく噛んで、ゆっくり食べる
- 朝食は新鮮なフルーツ・ジュースまたは果物だけに。
- 午後は新鮮な旬の野菜をなるべく生で。特に緑黄色野菜はたっぷりと。ジューサーで水を加えず作った旬の野菜ジュースを昼食、夕食前にグラス1杯のむ。
- 毎食何らかのかたちで海藻を食べる。
- ニラ、ねぎ、にんにく、しょうがなどの食品を1日1回は食べる
1食当たり、でんぷん質は自分の握り鼓舞し半分程度、たんぱく質はその倍量。
- 良質のたんぱく質を1日自分の体重の1000分の1を確保。卵は必ず1日1個以上。菅原さんのメニューではまだたんぱく質不足。肉、卵、納豆等うまく取り入れるべき。
- 良質な水を一日2〜3リットル飲む。
- 調理したものを食べる時には消化酵素粒他、海藻やニンニク等が摂れない時、たんぱく質が少ない時など、自分のライフスタイル、食生活に合わせて、各種サプリメントをうまく使う。
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