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メールマガジンでは、4〜5日に一度、私のドジぶりふくめて、なんらかの情報発信するようになりましたが、ナターシャ・タイムスは久々に書いているような気がします。
この間、じつは、ボディタイプ別酵素ダイエットの本も、執筆していたんです。出版は12月に入ってからですが、内容的には、「ボディタイプにあった食べもの、食べ方でヘルシー&ナイスボディ!」(エンザイム・トピックス)を掘りさげたもの。あなたは、ちゃんとボディタイプに
あった生活してますか?
5月にお送りした、エンザイム・トピックスはとても好評で、もっと詳しく知りたいという問い合わせが殺到。そこで、急遽、「本を書いちゃおう!」ということになり、それこそ体にムチ打ち、徹夜つづきで、やっとの思いで書き上げました。
でも、出版まで、まだしばらく日数がありますので、今回は、ボディタイプについて、会員様からのご質問が多かったことについてとりあげましょう。
何千年も前から行われてきたボディタイピング
古代エジプトの時代から、ボディタイピング(体のタイプをわけること)はおこなわれてきました。東洋では、5000年以上前から、インドのアユーベーダや中国医学の世界で、体質的特徴にもとづき体をいくつかのタイプにわけ、そのタイプ別にそれぞれ適したトリートメント(療法)がおこなわれたり、食事の指導がされてきました。
現代医学はヒフであるとか心臓だとか、体を部分別、それこそ各パーツをバラバラにみて、病気を診断したり治療していきます。そうした診断や治療の仕方に対し、東洋医学は人を全体的にみてバランスをととのえることに主眼をおきます。ですから、全体的な体のタイプを見きわめるということが、なによりも重要です。
東洋医学のような体タイプ別療法は西洋には存在しないと、一般的に思われています。しかし、西洋でもホリスティックの世界では、体のタイプにあわせた療法もおこなわれているのです。
内分泌器官と関連づけたボディタイプ
西洋のボディタイピングは、何千年の経験にもとづいたものではありません。内分泌器官やホルモンの働きがあきらかになるにつれ、それらが体におよぼす影響から個体差の概念がうまれ、代謝タイプ別にわけた療法が試みられ始めたのです。
そして近年、内分泌系と酵素不足をむすびつけたものになってきました。ボディタイプ別酵素不足の考えかたは、都内のクリニックにおいて千人を超す血液栄養分析をおこなってきた私自身の経験ともほぼ一致します。
ただ、食事法に関しては疑問があるため、私は最新の遺伝子栄養学をふまえたものに、若干修正を加えました。
いくつかのタイプにまたがるのが自然
したがって、いくつかのタイプにまたっがってチェックがつくのは、ごく自然であり、自分のダイエットを決定していくうえで問題になることはありません。
すべての人をわずか4つのボディタイプにあてはめてしまうのは、所詮無理なこと。従来のボディタイピングの主とする4ボディタイプから25種類の組みあわせを考えだし、個別のプログラムをつくって提供しているようなクリニックもアメリカにはありますが、それはあくまでも個別にコンサルティングをおこなうことで可能になります。
でも、この紙面でそこまではできません。ですから、ここではだれでも酵素ダイエットを効果的に実践できるように、主な4つのボディタイプだけを紹介しているのです。
あなたが何を一番欲するかを基準に
もっとも多くチェックがついたカテゴリーをあなたの主たる酵素タイプ、つぎを準タイプと考えてください。それぞれの項目をしっかり読み、両タイプに共通する食生活を心がけることです。
また、ボディタイプがハッキリわかっても、特定のトラブルがあれば、そのトラブルを有するボディタイプの注意も、ひろい読みしてみてください。たとえば、自分はまちがいなくAタイプであっても、「乳製品をたべるとお腹がおかしい」ということがあれば、乳製品の影響の大きいLAタイプの項目にも目をとおすという具合です。
なかには、どれもおなじ数だけチェックがついた、あるいは、どれも今ひとつ、「自分はこのタイプだっ!」という決めてがない、という人もいるかもしれません。その場合は、あなたが「なにか食べた〜い」と思ったとき、なにを一番欲するか、それを基準に考えてください。表をつくっておきましたので、ご参考に…。
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