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狂牛病パニック

日本にも

狂牛病のニュースは日本中を不安に陥れています。狂牛病は1986年に初めて英国で確認され、その10年後、人に感染することが発表されるやいなや、世界的なパニックを引き起こしました。日本だけはそんな騒ぎどこ吹く風。欧州で使用禁止となった牛骨粉がどんどん日本に入ってきたというのに、「日本に狂牛病はあり得ない」と、のほほんとしていたのですから呆れます。薬害エイズのときと同じです。

そもそも草食動物である牛に、自然の理を無視して共食いさせるんですもの。そりゃ、牛だって狂いますよ。神を冒涜した罪は、自分たちに返ってくる。これは自然の理。

いずれにしろ、今回の政府の対応が、危機管理のなさと局面をごまかす無責任の積み重ね、しかも、国民の健康を無視して担当業界への配慮を優先していたことで、日本でのパニックが引き起こされたともいえそうです。

「危うきには近寄らず」

肉が怖いからといって、植物性食品だけに依存するわけにはいきません。肉は重要な栄養源。老化防止、脳卒中予防も肉あってこそ。でも、国産の牛肉に関しては、安全対策が一応決着を見るまでは、「危うきには近寄らず」の姿勢で対応する方が賢明かもしれません。

カレー、シチュー、麺類製品などをはじめとするインスタント食品に、ほぼ必ず使われるのが牛エキス。狂牛病騒ぎがなくても、健康維持にはインスタント類・加工食品は極力避けるべきなので、このようなものを使っていた方は、これをきっかけに極力カットを心がけては?

そして、牛肉を食べるのならオーストラリア産のオージービーフ。化粧品は植物性に切り替える。サプリメントも安全策が取られているものだけを摂る。その程度の自衛策は必要でしょう。ちなみに、NSSとHECの製品は、1996年にヨーロッパで狂牛病騒ぎがあった時に一早くすべて安全性の確立している原材料に切り替えていますので、ご安心下さい。

100%安全な食品なんてない!

化学肥料の乱用や猛毒農薬の残留が怖い農作物。有害金属高含有、抗生物質やホルモン剤漬けの魚介類や肉類。それらを原材料とした加工食品類に含まれる夥しい数の化学合成の食品添加物。私たちを取り巻く食の環境に100%安全なものなんてありません。でも、これらを食べたところで、すぐ病気になったり死ぬわけではないので、普段は無頓着な人がほとんど。今回はたまたま大騒ぎになりましたが、実態を知ったら、他のどんな食品だって食べられなくなってしまいます。

「国は体を害するものを許可するはずがない」なんて思っていたら、大間違い。国は国民の健康より産業界の利益優先なので、自分の体は自分で守るしかありません。感染に対して抵抗力をつけるために免疫力/自然治癒力アップ、有害物質の解毒・排泄機能強化。これらはすべて体内の酵素の働きですから、十分な栄養素を確保して、酵素がこれらの仕事をしっかりこなす条件を整えることが重要です。食汚染の中に生きる現代人にとってサプリメントの摂取は、体内機能を強化して自分の身を守る、唯一の方法といえるでしょう。

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