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週末絶食でダイエットしながら、腸の健康を取り戻す腐敗産物が減少。体脂肪減り、内臓を休息するから元気にNSSではこれまで急速減量法として一貫してNS式3日間絶食を推奨してきましたが、これは腸の改善にも最強な手段。でも、3日間となると、なかなか実行に決心が必要。そこで、より手軽な腸浄化プログラムとしてオススメなのが週末絶食。自宅で土曜の1日、何も食べず、生ジュースか水+サプリメントで過ごす。たったこれだけで、腸と健康への効果は驚くほど高いのです。
まず、体脂肪を素早く落とすダイエット効果。1日だけの絶食でも数回繰り返すことで、3日絶食に近いダイエット効果が得られることは、データ的に証明されています。 それ以上に重要なのは、消化・吸収にフル回転してきた腸はもちろん、胃や肝臓、腎臓、膵臓など、過食や飲酒、ストレスなどで慢性疲労状態にある消化器などに一時の休息を与えることができること。 さらに、内臓に血液を送る心臓循環系や消化に必要な酸素を供給してきた肺なども休まります。すると、内臓の活力がよみがえります。腸であれば、蠕動運動が活発になって便通がよくなり、消化吸収も高まります。 また、空腹時には老廃物の排泄が活発になります。絶食中に口臭や汗の臭いが強くなるのは、老廃物の排泄が盛んになるから。腸も同じで、食べないと腸の掃除が始まります。毎日のように過剰に食べ続けていると、処理しきれない食べかすなどが腸管内に渋滞して宿便となりますが、これも絶食によって排泄が始まります。 腸内細菌にも明らかな変化が現れます。たった1日の絶食でも、3日絶食と同様に、体に有害な腐敗産物(腸内の悪玉菌が作る)が大きく減少し、腸内細菌叢がリセットされるのが分かっています。 1日絶食で最も効果をあげるため、絶食前日は、通常の半分程度の食事にし、絶食翌日はお粥、または果物をゆっくり食べる、というのが基本です。絶食中にNS式、あるいはネーチャークレンズのサプリメントを組み合わせれば、腸をよみがえらせる効果は最大に高まります。 こんな荒技もある、宿便取りの「腸洗浄療法」腸の中が汚れているなら、手っ取り早く水で洗ってしまおうということで、アメリカでヘルスコンシャスな知識人に大人気になっているのがコロニックス(Colonー大腸+Clinicsークリニック)。水とお湯を交互に使った「浣腸」とセラピストによるお腹のマッサージで蠕動を促し、腸内にたまった宿便を根こそぎ排泄させてしまうというもの。日本でもいくつかの施設があり、人気女優が通っているということで話題になったのは記憶に新しいですね。 とはいえ、自然の摂理に逆らっていると問題視する医師が多いのも事実。体に必要な栄養素は体内にキチンと取り込み、いらなくなったものは速やかに体外に排泄されるよう、自分のライフスタイルを見直すのが、やはり最優先でしょう。 便秘解消には地道な努力私たちの体は便意を感じたら、排泄に向かって動き始めます。ところが、トイレに行く時間的な余裕がなかったり、我慢したりで、排泄できないと、排便のメカニズムが乱れます。すると、腸内の「便がたまっている」感覚が鈍くなってしまいます。 せっかくの便意を見逃すことが重なると、ついには便意そのものを感じなくなってしまいます。便意を感じなければ、排泄行為が起きないのは当然。強い便秘薬などで、「お腹が痛くなる」というようなサインが出ない限り便秘が続くことになってしまいます。このような方の場合は、便意を感じなくても、朝決まった時間にトイレで「出す」努力をすることから始めなければなりません。腹筋を強くする爪つかみ運動も始めましょう。 また、体のサイクルに合わせた生活を心がけることが便秘対策には必須。午前4時から正午までは体内のクリーニング時間帯ということは、これまで何度もお話ししてきましたネ。目が覚めたら、500ml程度の水分をゆっくり飲み、体内クリーニングを促進するフルーツ、あるいは生のフルーツジュースで朝食を済ませるようにします。寝る前にハーブティーを愛飲するのもいいですね。NSS新発売のデル〜チャをお試しください!) 食事は良く噛んでゆっくり食べ、食物繊維や酵素の多いものを選ぶ。ヨーグルトを毎日500g程度摂るようにするのも、善玉腸内細菌を増やすのに効果的。水分量も増やしましょう。そして定期的な絶食。お通じは自然についてきます。 腸内環境の整備は美しさと健康のための第一条件。現在便秘で悩んでいなくとも、ここでお話ししたことをご自分のライフスタイルに組み込み、健康レベルをアップさせるとともに、常にベストプロポーションを保っていただきたいと思います。 ホーム > 2000年11月号 > このページの上に戻る ホーム ・おすすめリンク
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