| 誰でもシミ・ソバカスなんてつくりたくないもの。でも、間違った情報や知識によって、紫外線ダメージを改善するどころか、よりシミをつくりやすくしてしまっているケースが多々あります。その主な原因は「光毒性」という物質が含まれている食べ物や化粧品、薬など。意外なことに、一見紫外線対策に良さそうなものに含まれているから、厄介です。
光毒性のある物質が含まれているものを、次にまとめました。正しい紫外線ケアのために、ぜひ覚えておいてください。
●レモンやライム、香りの強い野菜
美白イメージの強いレモンも、カクテルでお馴染みのライムも、「ソラーレン」という非常に強い光毒性物質をもっています。レモンやライムの他にもオレンジなど柑橘類、いちじく、セロリ、パセリ、人参など香りの強い野菜にも含まれます。
輪切りレモンをお肌につけるレモンパックはもちろん、ライムジュースやオレンジ、香りの強い野菜を摂取し続けているだけで紫外線に反応しやすい肌になってしまいます。
ソラーレンは日光にあたるとたちまち変化する急性毒性に加え、シミの原因となる醜い色素新着をおこします。肌に付着すると長時間残留するのが特徴で、最低でも3日間は残留するという実験結果もあります。
●ダイエット甘味料
ダイエット食品や清涼飲料水によくつかわれる人工甘味料にも要注意!太るからとダイエットコーラなど人工甘味料入り飲料水を飲んでいるようでは、ひどいシミの原因にもなりかねません。
●ベルガモット油
柑橘系の爽やかな香りのベルガモット油は香水に使用されます。ところが日焼けの際のひりひりした痛みや湿疹、そしてシミの原因となります。香水をつけるときは成分を確認して。
●デオドラント石鹸
汗の臭いが気になる季節には、デオドラント石鹸を使う人も多いでしょう。でもデオドラント石けんには光毒性の強いハロゲン化フェノール、その他の薬品が使用されていて、たちの悪い日焼けの原因になります。紫外線の強い時期には、香料なども含まれない無添加石けん、ふきん石けんが安心ですよ。
●その他
口紅や化粧品類、アイスクリームやジャムなどに使われる着色剤、虫さされやじんましんの治療に使われる抗ヒスタミン剤、精神安定剤や予防・治療のための飲み薬、ニベアやメンソレータムなどのスキンケア用品、さらもには肌を保護するサンスクリーンにも光毒性がある成分が使われていたりします。まったく避けることは不可能ですから、普段から紫外線には注意しましょう。
それでもひどい日焼けをしてしまった時は・・
まっかに日焼けしたら、とにかく冷やすこと。冷水や冷水を含ませたタオルで冷やすのもいいですが、かなり悲惨な状態になっているときにはこんな方法をためしてみて。
◎クラッシュアイスをボールタップリいれ、スキムミルク1リットルと大さじ1杯の塩を加えます。これに大きめに切ったガーゼをひたし、炎症をおこしている部分に10〜15分湿布してから、圧の低いシャワーでながします。
もっと簡単な方法としては、ベーキングソーダを水で溶いてペースト状にして直接肌に塗って、しばらくして乾いたら洗い流せばOKです。
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