メルマガ大賞第2位獲得


タンパク質パワー無料レポート ダウンロードはこちらから


酵素無料レポートダウンロードサービスはこちらから
詳しくはこちらから



酵素力をアップして
脂肪がみるみる
スッキリ!
ナターシャ・スタルヒン著


むくみ・セルライトを落として
下半身がみるみる
スッキリ!
ナターシャ・スタルヒン著


食べてキレイにやせる
酵素ダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


週末たちまちダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


フルーツで野菜で!
生ジュースダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


セルライトがすっきり
美脚痩身術
ナターシャ・スタルヒン著


アミノ酸で10歳若返る
ナターシャ・スタルヒン著


生ジュース・
ダイエット健康法
ナターシャ・スタルヒン著

生命の基本はたんぱく質

アミノ酸サプリにだまされないで!

アミノ酸市場はとんでもない過熱状態。あるテレビ番組で取り上げられてから、健康食品会社や製薬会社以外もこぞって新商品を出し、その商魂たくましさには脱帽。でも、インターネットで各メーカーの商品内容を調べ、健康雑誌やテレビなどの取り上げ方をチェックしていたら、暗〜い気持ちになり、その後だんだん腹が煮えくり返ってきました。消費者の無知につけ込んだ商品があまりにも多く、マスコミでの報道はスポンサー企業に都合のいいことだけを誇張して伝えているだけだから・・。

消費者はなんだかよく分からないまま大手の販売戦略に乗せられている・・。そんな図式でしょうか。もっとも、製造元や販売側が「アミノ酸」をちゃんと理解しているとは思えず、正しい栄養学の知識をベースに商品づくりしているわけでもなく、テレビ報道で火がついた話題に便乗して儲けようと必至になっている・・。そんな感じがします。あまりにも安易な商品づくりで、消費者の健康なんて完全無視。大手企業の経営姿勢がミエミエです。

本来「アミノ酸サプリメント」とは?

本来、サプリメントで「アミノ酸」といったら、フリーフォーム(単体)のこと。つまり、アミノ酸がつながった鎖状のたんぱく質ではなく、アミノ酸が1つ1つバラバラに分離されていなければなりません。

スポンサー絡みのないNHKの番組で医師が「アミノ酸」について語るのは、このフリーフォームのこと。摂取すると、消化の影響を受けずストレートに吸収され、その特定のアミノ酸が要求されている代謝経路に直接働きかけ、いろいろな疾患、症状を解消させることができます。

話がこんがらかってしまうのは、フリーフォームではない、安い大豆プロテインや、ビール酵母まで「アミノ酸」として売られているから。

外箱の分析表にはアミノ酸の名前と含有量がずらーっと並んでいるので、消費者は、医師が推奨しているアミノ酸と同じものと思いこんでしまう・・。でもこれらの商品を摂っても、食事でたんぱく質食品を食べるのと変わらず、フリーフォームの利点を得ることはできません。某健康番組では、食品に含まれるいくつかのアミノ酸をあげ、「〇〇にいい」というような取り上げ方をしますが、これとて全く意味がありません。

アミノ酸サプリより、まずプロテイン

健康を考える上でまず重要なのは、全てのアミノ酸(20種類というのが日本の常識。アメリカでは良く知られたものとして28種類をあげてます)を日々過不足なく摂取すること。それには、良質なプロテイン製品が適してます。プロテインというと、「スポーツのため」と思っている人も多いようですが、とんでもありません。いつまでも若さを保ちたいと思っている、すべての方の必需品です。

体の全細胞は、毎分、数千におよぶ新しいたんぱく質を作り続けています。体内ではたんぱく質の建設と破壊が46時中繰り返され、体の1 /30が日々入れ替わります。建設に必要な全てのアミノ酸が常に供給され続けない限り建設も破壊も進まず、体内の代謝はスローダウン。体に様々なトラブルが発生します。それを防ぐには、全てのアミノ酸の供給を絶やさないことなのです。

この最低条件をクリアーしているのに、体のトラブルが改善しない、あるいは新たに発生したという時こそ、単体のアミノ酸の出番です。そのトラブルの代謝経路で不足しているアミノ酸を即吸収できる状態で送り込めば、一気に問題解決が可能です。

全体的アミノ酸が不足状態にあるのに、特定のアミノ酸だけを摂っても、改善したい部分以外の目的で使われてしまいます。たった20数種類のアミノ酸が何万種類ものたんぱく質の材料になっているのですから仕方ありません。

また、特定のアミノ酸だけを多く摂ると、他のアミノ酸の不足を招いてしまいます。これを防ぐには、その特定のアミノ酸が関わる代謝経路で必要になる他のアミノ酸も一緒に摂ることです。

必須・非必須とも20数種類全てのアミノ酸をバランス良く摂り、その上で、目的に合ったフリーフォームのアミノ酸をブレンドで摂る。これは重要なことですから、しっかり頭に刻み込んでおいてください。

間違いないプロテイン選び

全てのアミノ酸の確保には、アミノ酸サプリメントではなく、超良質プロテインが最適。選ぶ場合のポイントをまとめておきましょう:

  • 必須・非必須アミノ酸が全て含まれるプロテインスコアー100のものを選ぶ。6〜9種類の必須アミノ酸しか含まれないものもあるので注意。

  • 原材料を確認。100%卵白がベスト。大豆はたんぱく質としての質が低いのでパス。ホウェイはその加工方法により質が大きく違います。(卵白はトリプトファンが少ないので、プラスされているかチェック)

  • 消化・吸収されやすさを考慮した製品を選ぶ(アミノリアルはタンパク分解酵素をプラス)。

  • 合成香料、乳化剤などの添加物を極力使っていないものを選ぶ。

  • 甘味料をチェック。アスパラテームやステビアを使ってないものを選ぶ。ステビアは欧米で食品添加物として使用禁止。江崎グリコや日清がシンガポールに輸出した菓子やカップ麺に含まれていたため、全面撤去になった話は記憶に新しいですね。全世界が「生殖器への影響」「発ガン性」等への懸念から使用を禁止しているのに、日本だけOKって、おかしくない?

    アスパラテームはアメリカでも認可されている甘味料。でも、フェニルケトン尿症の人が摂取すると脳に障害を起こす可能性がありますし、これに含まれるメサノール(メチルアルコール)は少量でも失明、脳膨張、膵臓炎や心筋疾患に結びつくと懸念されています。アスパラテーム入りもステビア入りも、怖い、怖い!!ちなみにアミノリアルの甘味料は果糖と甘草です。

  • 摂取は寝る前か夕食時。摂取量が多い人は1日何回かに分け、1回の摂取でたんぱく質50gを越えないように注意。

アミノ酸の選び方と摂取時の注意

超良質プロテインをきちんと確保しても、問題が解消しない時は、アミノ酸ブレンドの摂取を考えます。アミノリアルシリーズでは、マッスル・ビルディングプロポーション・メーキングブリリアント・マインドレジュベネーションがこれにあたります。なお、「必須アミノ酸9種類をバランス良く配合」と謳ったような製品は、アミノ酸として摂取する意味はありません(いくつかの商品チェックしましたが、バランスも非常に悪い!!)

それでは、アミノ酸サプリメントを選ぶ時および摂取時の注意をまとめておきましょう。

  • フリーフォームであることを確認。(商品名や原材料として「アミノ酸」とあっても、安い大豆プロテインパウダーでしかなかったり、ほんのちょっとフリーフォームを足しているだけのもの、安いフリーフォームだけ多く使っているもの等も出回っているので注意)。

  • L型のフリーフォームだけを使う。アミノ酸にはL型、D型、LD型があります。L型が自然界に存在する形で、体内ですぐにたんぱく質に変わります。表示義務はないので、不明の場合はメーカーに問い合わせを。

  • 目的にあったブレンドを選ぶ。フリーフォーム・アミノ酸を摂る理由は、体のトラブルに関与する代謝経路に必要なアミノ酸を直接補給すること。自分のトラブルを知り、必要なアミノ酸を補うこと。各アミノ酸のバランスは重要。摂取したアミノ酸が、他のアミノ酸不足を招くこともある。(最近アルギニンを使ったサプリが多いが、一緒にリジンが含まれているかは要チェック)

  • 添加物のないピュアなものを選ぶ。一般的にカプセル入りが余分なものが入りこんでいないので安心。増量剤を使うメーカーもあるので、ラベルで確認。

  • 必ず空腹時に摂取。食事前でも後でも、1時間半程度は食事と離して。

  • 吸収率のためにB6とCを一緒に摂るか、それらの含まれている製品を選ぶ(たんぱく質分解にはB2という固定観念のためか、B2が入っている商品は多いけど・・・)。

  • アミノ酸は単体で長期間使用しない。

  • 摂取量を守る。より多く摂った方が効果的だろうと思うのは危険。

  • 薬を使っている場合は、必ず医師と相談してから(特にチロジン、トリプトファンが含まれるブレンドを摂取する場合)。

★☆★☆★

最後に一言。アミノリアルシリーズは私が目を光らせましたので、まず心配ありませんが、他の製品を選ぶ場合は、必ずラベルを細かくチェックし、自分が何を口に入れるか、しっかり確認してください。

健康食品業界は「摂っても意味ない」どころか、「摂ったら不健康になる」というような商品でも平気で売ってる世界(全てがそうではないけれど・・)。でも、アミノ酸市場のひどさは想像以上!!

しばらく「箱入り娘?」で、業界の流れに疎くなっていましたが、今回アミノ酸の処方を頼まれたことをきっかけに現状を目の当たりにし、アミノリアル・シリーズは、本当〜にスゴイんだ(体内での働き考え、ここまできちんと個々の必要量を計算して処方している製品は他にはナイ!!)と自信を持ったと同時に、会員の皆さまには、いついかなる時にも、間違いない製品だけを提供し続けようと、決意あらたにしました。

良質たんぱく質を食品で摂ろうとすると・・・!!

健康維持には原則として体重の1000分の1の超良質たんぱく質の確保が必要ですが、タンパク食品の多くが脂肪と抱き合わせになっているため、高カロリーになりがち。

例えば60kgの人が一日に必要なたんぱく質を卵だけで摂取しようとすると、282g(約6個)必要で、426kcal摂取することになります。この内、たんぱく質によるものが240kcalですから、抱き合わせの余分カロリーは186kcal!!プロテインスコアーが100でない場合は、その分割り引いて考えなければならないので、より多く食べなければなりません(表参照)。食事には色々な食品を取り混ぜますから、ここまで極端にはなりませんが、食べるべきたんぱく質の量や質、カロリーまで考えての食事は想像以上に大変。

そこで良質のプロテイン製品をうまく使うのが賢い!バランスのいい食生活をしている方でも、たんぱく質の総必要量の最低1/3程度はプロテインで。日ごと疲れやすい、顔色がさえない、眠れないなど、体の不調を感じる人、ストレスの多い人、ダイエット中の方、動物性食品を食べない方だったら、1日の必要量の50%はこれら製品での確保が必要です。

*食品が生の時のたんぱく質量とカロリー表示。調理した場合、数値は若干変わります。
*ここにあげた食品はすべて現在のアミノ酸スコアー(AcS)100。プロテインスコアー(PrS)では あまりにも厳しすぎために変わった。PrS55しかない大豆製品では売れないから?

ホーム > 2002年7月号 > このページの上に戻る

ホームおすすめリンクナターシャ・スタルヒンのプロフィールお問い合わせ
1999年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年
 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年
(C) 2006 Seal Planning, Co.Ltd. - All rights reserved.
このサイトは、リンクフリーです