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酵素を空腹時にも摂取する
大きなメリット

カップル酵素サプリを食事直前に摂取すれば、生食を食べたときと同様の事前消化がおこなわれるようになり、良好な消化が実現します。これにより、食後の不快な症状などから解放されるばかりか、栄養素がしっかり吸収されるようになりますから、体は元気をとり戻してくれます。

それだけでも美容&健康維持に大きな意味がありますが、食前の摂取に加えて空腹時や就寝前にも酵素をとることで、さらに大きなメリットを感じている方も多くいらっしゃいます。そんなお二人に、お話しを伺いました。

衰弱していたカラダが蘇った

「一昨年、くも膜下出血で倒れ、どうにか一命はとりとめたものの、しばらくまともな生活ができず、体力はどんどん落ち、身体を動かすのが本当に辛い状態になりました」と、当時をふり返るK・Sさん。

「体のあちこちに痛みが走り、朝起きたときには痺れ、夕方こむらがえりに悩まされました。自分の体が自分のものではないようで、精神的にも肉体的にも限界でした。そんなときに、ナターシャ先生を通じて酵素サプリに出会い、ワラにもすがる気持ちで、酵素にかけてみようと思ったのです」と彼女。

「それから3ヶ月間、食事内容の改善と、よく噛んで食べることなどを気をつけ、食前に2粒、食間の空腹時に1粒ずつとるようにしました。体中の痛みは少しずつ消えていきました。自分でも信じられないほど元気をとり戻した私をみて、友達は今まで仮病を使っていたんじゃないの?なんていうんですよ(笑)。酵素が私を救ってくれたんです。もっともっと元気になって、倒れる前にやっていたボランティアの仕事に戻りたい」と、笑顔をみせてくれました。

体脂肪が2キロ減り、関節の痛みがとれた

S・Hさんも食事前と空腹時に酵素サプリを摂取している一人。膝の関節の痛みがひどく、膝から下は冷たく、感覚がなくなることもしばしば。医者には「膝に負担をかけないよう、やせること」といわれていたそうです。ハリ治療に通い、ダイエットに挑戦しつつ、いいといわれる健康食品を片っ端から試したものの、効果はなかったといいます。

友人のすすめで酵素サプリを飲みはじめ、「最初は多めに飲んだほうがいい」と聞き、食前と食間の空腹時、さらには寝る前にも飲むようにしたといいます。すると、「飲み始めて数日で膝の痛みが和らぎ、足の冷えも徐々に改善し、血液循環が確実に良くなっていることが認識できました」。

体重の変化は最初のうちはみられなかったとのことですが、スカートのウエスト部分がなんとなくゆるくなったので体脂肪をはかってみると、なんと2キロ減っていたとか。「こんなに効果ある酵素にもっと早く出会えていたら、無駄なことをせずに済んだのに…」と、悪戯っぽく口をとがらせました。

なぜ空腹時にもとるといいの?

体の不調空腹時に、胃にも腸にも分解する物質がない状態で酵素サプリをとると、最高で40%がそのまま血液中に吸収され、血液中の好ましくない物質を分解して、炎症、ケガ、慢性疾患、自己免疫病、ガン、循環器系疾患、ウイルス感染等に効果を発揮することが確認されています。

実際、私自身、都内のクリニックで血液栄養分析に立ちあった際には、酵素サプリを摂取することで、汚れてドロドロの血液が短時間のうちに汚れが分解されてキレイになるのを目のあたりにしました。自己免疫病(リューマチ)で、手が変形して動かなくなっていた人が、食事前と空腹時に継続して摂取をつづけることで、ご自分で料理ができるまでに回復した例にも遭遇しました。

米国では、あらゆる慢性病の患者さんに対して酵素を使用してきたという長い医学的歴史があります。FDAは、心臓病、消化器系疾患、膵臓・腎臓系疾患、ガン治療などに対して、正式に酵素療法を認めており、酵素療法を実施する医療機関も増えているといいます。

空腹時に酵素を摂取すると分解酵素が吸収され、薬理的効果を発揮するのは確かなようですが、一般レベルで私たちが酵素サプリをとる場合、酵素が吸収されるかどうかを考える必要はないでしょう。

それ以前の段階、すなわち消化器官内で、どれだけ未消化物質を分解してくれるか、腐敗物を腸内に残すことなく、しっかり分解をすすめてくれるかが重要。それだけでも、多くの症状の軽減に役立ってくれるのですから…。

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