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コラーゲンの合成と分解の

バランス維持で、老化STO〜P

不適切なコラーゲン分解が起きたら困る!

体の中のコラーゲン線維の代謝回転は遅いとはいえ、他のタンパク質同様、合成と分解がくり返され、絶えず入れ替わっています。

体内でのコラーゲンの適切な合成のためには、タンパク質やビタミンCほか、栄養条件を揃えることが重要です。でも、コラーゲンづくり(合成)にだけ気をつかっていても片手落ち。老化防止には、”不適切な分解“を抑えることも大切です。

コラーゲンは生体の維持を受け持っているので、やたらに壊れては困ります。コラーゲン合成より分解が優性になれば、骨は折れやすく、腱や血管はもろく、切れやすくなってしまいます。関節の軟骨や骨のコラーゲンの分解が激しく起これば、慢性関節リウマチということはよく知られます。

コラーゲンは普通のタンパク質分解酵素ではビクともしないよう頑丈にできています。でも、丈夫過ぎでも困ります。壊したいときに壊れてくれないと、これまた大問題。そこで、コラーゲン分解にあたって、生体には非常に複雑なメカニズムが用意されているのです。

コラーゲン/分解酵素/抑制因子のバランス

「コラーゲン」と一口に言っても、存在する場所や働きによって、構造は少しずつ違います。皮膚に存在するコラーゲンと軟骨のコラーゲンは違いますし、血管のコラーゲンと腎臓で尿を濾過するフィルターの役目をするコラーゲンとも違うわけですね。

コラーゲンは19種類も見つかっています。コラーゲンの分解には特別な酵素(MMP)が用意されているのですが、コラーゲンの種類によって、分解に働く酵素の種類も違います。

それぞれのコラーゲンに、それを分解するための特定の酵素が存在するわけですが、体の中でMMP類が勝手に働いて組織を分解したら大変です。そこで、MMP類がむやみに活性化しないように、抑制因子が厳重に監視しています。

活性酸素が抑制因子を破壊、分解酵素優性に!

健康的な皮膚の構造内には、数種類のコラーゲン、MMP類およびこれらに対応する抑制因子がそろって存在していて、皮膚内における合成と分解の酵素的バランスが保たれています。

ところが、この抑制因子は活性酸素の攻撃を受けると、ひとたまりもありません。炎症やストレス、紫外線などにとても弱いのです。

活性酸素によって抑制因子が壊されるとMMPは活性化。コラーゲン分解が優性になります。

MMP類は、現存のコラーゲンを分解するだけでなく、合成される前段階のコラーゲンまで、片っ端しから分解、結果的にコラーゲンは不足。皮膚はハリや弾性を失い、老化は加速することに…。

皮膚における不適切なMMP活性は老化の促進ばかりでなく、ニキビ、乾癬、悪性腫瘍、慢性外傷、硬化症ほか、さまざまな皮膚疾患につながります。

活性酸素除去とMMP抑制

皮膚は常に空気中の汚染物質や紫外線などの環境的ストレスを受け続けているため、MMPと抑制因子のバランスが崩れ、コラーゲン分解が優性になりやすいのです。とくに、加齢とともに抑制因子は減り、MMPはより活性しやすくなります。

コラーゲン入り化粧品を塗りたくっても、表皮の角質層を通り抜けて、皮膚内のコラーゲンを補強することはできません。しかし、環境的ストレスから皮膚を守り、MMP抑制に働くものはあります。液体サメ軟骨エキス(ダーマネックスに含まれている)です。

ダーマネックスは皮膚を活性酸素の害から守り、過度のMMP活性を抑制するので、若々しい健康的な皮膚を保つための酵素バランスが維持されます。皮膚の弾性が増すばかりでなく、外部からの刺激物に対しての抵抗力も増加します。

ちなみにダーマネックスにはMMPバランス調整とともに血管新生抑制作用もあり、乾癬、アトピー性皮膚炎、ケロイド、ニキビ跡の赤味、ロゼイシア(酒)などの治療のため、欧米の皮膚科で使われているのです。

”老化現象“の軽減には、活性酸素が極力発生しない生活習慣、食事やサプリからの抗酸化栄養素摂取、そして、外部からの適切なケアーを心がけたいものです。

老化度のサンプル写真

1週間後の肌の改善

35名の被験者ーATRIUM社のダーマネックス、朝と晩の1日2回使用

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