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酵素ダイエットのガイドライン

ニューヨークやカリフォルニアのローフード・レストラン出だされているローフードメニューをそのままマネしようと思っても、材料も手に入らないし、器具もなし。でも、そう堅っ苦しく考える必要はありません。日本にはもともと魚介類を生で食べる食文化があるのですから、こうしたものにうまく野菜類などと合わせればOK。生ジュースを多く飲み、ジャンクフード、精製度、加工度の高い食品は口にしないようにするだけでも、体は変わり始めてくれます。

ローフード・ダイエットでは“食べ合わせ”も重視します。今後こうしたことも少しずつお話ししていくと同時に、ローフードの有名レシピも紹介したいと思っていますが、今回はとりあえず、たった今から、体にいい食事スタイル実践のためのガイドラインだけ、まとめておきましょう。

  1. 野菜・果物・海藻類はたっぷりと
    • 野菜・果物などの生ものの比率を多くする(1日の食事の50%以上)
      • 朝食は果物や生フルーツジュースだけに
      • 間食に果物は最適。ただし、食事との間はあけて
      • ・昼食、夕食は食前に生野菜ジュース(250ml程度)を
      • 緑黄色野菜系を生で食べる(飲む)工夫を
      • 生野菜・果物は、食事中やデザートとしてでなく、食事の最初に
    • 野菜の調理は最小限に
      • 生食、さっと茹でる、蒸す、手早く炒めるなど。
        「レンジでチン」は一瞬にして酵素を壊してしまうので、避けます。
      • ブレンダーを使ってつくる冷たいスープは、ローフードの定番メニュー。
      • ビタミン・ミネラル、酵素サプリメントなどもうまく使いましょう

  2. 体重の1kgあたり1g良質たんぱく質を確保
    • 量の確保、動物性/植物性のタンパク 質を取り混ぜて
      • 目分量としては、昼食、夕食それぞれ自分の手の平の大きさ厚さを
      • 1回で必要量確保できなければ、何回かに分けて食べればOK
    • 肉ばかりが続かないよう、肉と魚介類、大豆 食品などを交互に植物性のたんぱく質はかならず多少でも、 動物性のものとあわせて
    • タマゴは一日二個は食べる
      • 10時のおやつ、3時のおやつというように分けて食べてもOK
      • 黄身は生でも、白身はかならず火を通してから
    • ソーセージやハム、練り物など、加工食品は 避けます
    • 最小限の調理、短い調理時間を原則に
      • 魚介類は、刺身、たたき、酢の物、カルパッチョなど生をベースに
      • 牛肉なら、ユッケやタルタルステーキ、ステーキやローストビーフならレアーを、薄切りならサッと焼いたり、茹でるなど、最小限の調理で
      • 豚肉や鶏肉は完全に火を通しますが、極力短時間で仕上げるよう
      • 肉や魚などを食べるときには、ニンニク、ショウガ、ネギなど、たんぱく質分解酵素の豊富なものを一緒に。例えばショウガには、1gあたり180gの肉を完全消化し  てくれる酵素が含まれています。
    • たんぱく質は、とくに夕食時にしっかり摂る
    • 一日にアミノリアル2袋を。タンパク源が少なかった時には増量を。

  3. 穀物類を選び、食べ過ぎない
    • パン、パスタ、ごはん、ポテトなどの糖質は一回の食事で自分の握りこぶし1つ分を上限に。これらや甘いものを多く欲する人はアミラーゼ(糖質分解酵素)不足かビタミンB群不足。
    • なるべく早く体重を落としたいなら(たんぱく質は確保しつつ)、2週間は こうした糖質はカットし、生の野菜や果物を主食がわりに。その次の2週間 は糖質は握りこぶし半個分、その後、握りこぶし1つに戻します。
    • 本来のローフードダイエットは主食として、8時間〜10時間程度水に 浸してから発芽させた豆類、ナッツ、種子類を食べます。

  4. 脂肪酸のバランスを考える
    • 魚2回に対して、肉は1回程度に
    • 調理油はオリーブ油。 ドレッシングにはアマニ油を
    • トランス型脂肪酸はシャットアウト

  5. よく噛んで、ゆっくり食べる
    • (口の中でドロドロになるまで)

  6. 良質の水を目覚めにグラス一杯、その後一時間に一杯は飲む

  7. 定期的に1〜3日間の絶食を
    • 健康レベルの快復、健康維持などのためであれば生ジュース絶食を
    • 脂肪を効率よく落とすなら、アミノリアル+BFスレンダーで絶食を

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