|
サプリメントには多くの合成添加物が使われているって、ご存じですか?原材料表示をキチンと確かめて摂取しないと、健康レベルの向上のためのつもりが、より不健康になってしまうことだって、あり得るんですよ!
数倍から数十倍含まれる添加物
先日、「酵素でやせる!」とうたった他社サプリのラベル表示をみて、ビックリしました。まさに、「なんじゃこりゃ〜〜!」の世界。
サプリメントは食品同様、原材料を多く使っているものから順に表示されているものですが、その商品のトップ3は添加物。そのあと果物発酵エキスが何種類かあって、あとは合成添加物のオンパレード。駄菓子屋のラムネ菓子程度の内容で、「こんなものを酵素というな!」と大声で叫びだしたくなりました。
まさか〜!と思うかもしれませんが、酵素に限らず、有名メーカーのビタミンやミネラル、その他サプリでも、主たる成分の数倍から数十倍もの添加物があたりまえのように使われているのです。
表示だけではわからないことも
たとえば錠剤の場合、最低でも結合剤、充填剤、滑剤、光沢剤が何種類も複合的につかわれ、さらに保存料や着色料、香料など、サプリには様々な添加物が使用されていますが、ほとんどのメーカーが安価で手にはいる合成添加物を使用します。でも、合成添加物は薬と同じように人体にとっては毒物。添加物で固められたサプリで、健康になれるはずがありません。
同じ目的で使う添加物は何種類でも一まとめに表示できるし、添加物を表示しないメーカーもありますので、ラベル表示だけを信用するわけにはいきません。でも、少なくともどんな添加物が使われているかは、表示をチェックすべきです。
カプセル入りなら、添加物を使用せず、体が必要とする栄養素だけを100%丸ごと詰め込めます。でも、カプセル内の半分以上は増量剤なんていう製品も多いのです。
そんななか、カプセル状のNSSサプリは添加物なし。だからこそ、即効的な効果が実感できるのです。
天然&最小限がキーワード
私が監修するサプリには極力添加物は避け、どうしても必要な場合は、天然あるいはそれに近いものを選択。使用量も最小限にとどめています。
ウルトラプロテインには、スクラロース(甘味料)とグアガムを使用しましたが、その理由は:
◆甘味料(スクラロース)
どのような甘味料であっても使わないですむなら、それに超したことはありません。でも、毎日おいしく飲んでいただくためにはある程度の甘さが必要です。でも、天然の糖分だけだと使用量が多くなり、カロリーも当然高くなります。
そこでカロリー0の甘味料ということになりますが、化学合成のアスパラテームは論外だし、海外で添加が禁止されているステビアは使いたくなかったので、スクラロースを選びました。
スクラロースは、 "合成甘味料"といっても化学合成ではなく、砂糖(原料サトウキビ)からつくられた、砂糖の600倍の甘さをもつ天然素材ベースの甘味料。スクラロースにはいくつかランクがあるのですが、ウルトラプロテインには、同じ甘さをつくるのに添加量が最も少なくてすむ、最高ランクのものを使いました。
◆グアガムってなに?
グアガムは100%天然で、グアー(豆科の植物)の種子の胚乳部分を粉砕したもの。フワ〜っと飛んでしまう超微粒パウダーを安定させてサラサラ状態にするために使っています。この行程を省くと、製造過程でパウダーが機械の細部に入りこみ、詰まり、機械がうごかなくなってしまうのです。
工程上どうしても使用せざるを得ないものなので、合成品は避け、天然素材のグアガムを選び、使用量を必要最小限にとどめたのです。
ラベル表示で企業姿勢がわかる
サプリメントをつくるには、添加物を使わなければならないケースが多々あります。どんな添加物を選んでいるのかラベル表示を確認すれば、企業の姿勢や良心がハッキリ見えてきます。
「ウソ偽りのない本物の製品の提供」が、NSSの信念。私はつねに「自分自身が長期間安心して飲み続けられる」ことを考え、サプリづくりをしています。コストがかかろうと、大切な自分の体に悪い物は絶対入れたくありませんし、ベストの素材を望みます。NSS製品のご愛用者の健康レベル向上に貢献できるのは、それしかないと信じます。
ご好評いただきました、「食品表示に注意!」シリーズは今回をもって、いったん終了。次回からは、「食品の裏側を暴く!」と題し、日常何気なく口にしているさまざまな食品の裏側にメスを入れていきたいと思います。乞うご期待!! |