メルマガ大賞第2位獲得


詳しくはこちらから



酵素力をアップして
脂肪がみるみる
スッキリ!
ナターシャ・スタルヒン著


むくみ・セルライトを落として
下半身がみるみる
スッキリ!
ナターシャ・スタルヒン著


食べてキレイにやせる
酵素ダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


週末たちまちダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


フルーツで野菜で!
生ジュースダイエット
ナターシャ・スタルヒン著


セルライトがすっきり
美脚痩身術
ナターシャ・スタルヒン著


アミノ酸で10歳若返る
ナターシャ・スタルヒン著


生ジュース・
ダイエット健康法
ナターシャ・スタルヒン著

白い肌の女王

ダイエットの女王急死!!

20年も前になりますが、私は当時六本木にあった鈴木その子さんのレストランによく行きました。女性誌で、彼女とダイエット対決をしたこともあります。最近の活躍がめざましかっただけに、彼女のあまりにもあっけない最後に私も大きなショックを受けています。

彼女の死後、お金にまつわる興味本位の週刊誌の記事が目立ちますが、そんなものより彼女の食事療法の問題点を取り上げるべきだと私は思います。彼女のダイエットを非難するというのではなく、自らの体が証明してしまった鈴木式の過ちを明らかにし、同じ間違いを繰り返さないよう警告を発するべきだからです。鈴木式にはいくつもの優れた点があります。でも、ホリスティック栄養学の観点から見ていくと、大きな危険が存在するのも事実なのです。

主食としてご飯の重要性を指摘したのは、彼女の大きな功績の一つでしょう。でも、食事全体からいえば粗食のすすめ。粗食で実際に長生きした人はいないのです(他人には粗食を勧めながら、陰でステーキなどを食べていた人は長生きしていますが…)。日々食べ過ぎで、生活環境病になってしまった人が粗食を実行すれば確かに健康は回復します。でも低タンパク、脂質徹底カットの食事法は、長期間続けると大きな問題を引き起こすことになります。

免疫力・自然治癒力の低下もその一つ。たんぱく質不足、ビタミン・ミネラル不足では代謝酵素もしっかり働いてくれません。さらに脂質不足が加われば、エイコサノイドが作れず、体内の微調整もうまく行かなくなります。糖質以外のすべての栄養素が不足していた鈴木式。5大必須栄養素の絶対量の確保をせず、消化吸収・排泄・活性酸素対策への配慮も十分とはいえない食事を続けていれば、どんな突発的な事態が発生しても不思議ではないのです。皆さんもこの機会に、今一度ご自分の食生活を見直していただきたいと思います。

ホーム > 2001年1月号 > このページの上に戻る

ホームおすすめリンクナターシャ・スタルヒンのプロフィールお問い合わせ
1999年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年
2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年
(C) 2006 Seal Planning, Co.Ltd. - All rights reserved.
このサイトは、リンクフリーです